河野太志経済産業省大臣官房審議官

2026年5月26日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 213 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 278 発言)

お答え申し上げます。

今御指摘いただいたとおり、中小企業の皆さん、置かれている状況によって、この本税制を使われる方もいらっしゃれば、これ一部繰り返しになるかもしれませんけれども、今御指摘あった中小企業の経営強化税制、これ要件も全く異なるものでありまして、こちらで設備投資をサポートしていくことも可能なものですから、こういった支援策を使っていただくという選択も制度としては準備をしているところでございますので、中小企業の皆様のニーズに応じて様々御活用いただくということだというふうに思ってございます。

そういった観点で申しますと、やはり中小企業の皆様に、その辺の制度の詳細とか、どういった他制度も含めた制度全体の構造になっているのか、更に申し上げれば、今御指摘いただいたような、どういった想定される投資の事例というか、こういう投資をすると税の適用を受けやすくなる、なるというか、そういうタイプの投資であれば支援ができるようなことになるのかといった辺りの感覚というのはなかなかお伝えすること、我々が自然体でやっているとそう簡単にはお伝えできないという課題があるというふうに思ってございますので、御指摘のように、しっかりとその辺りを丁寧に周知をしていくということにこれ取り組むというのは大変重要な課題だというふうに認識をしてございます。

このため、税理士ですとか金融機関などの関係者の方々とこれ幅広く連携させていただきまして、本税制の内容、それから他制度の、使えるような制度の内容、更に言うと、この制度の活用が想定されるような事例の周知ですとか広報にしっかり取り組んでいきたいというふうに考えてございます。

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