今の御趣旨は、あれでしょうか、必要とするJBICによるドル建ての出融資とかのやり方については、その出融資する額と同額を借りてくるという御趣旨ですか。そこは、そういうやり方も絶対ないと私申し上げるだけの知見を有していませんけど、いろんな手段で調達をするというのが相場ではないかと私自身は考えております。
その際に、JBIC、ごめんなさい、外為特会が保有するドルの貸付けを受ける場合には、大体、当然過去にこれやってきておりますので、相場として大体金利どれぐらいとか、もうほぼやり方の相場観があると思いますので、それに従ってやらせていただくということで、なおかつ大事なのは、もう一つ申し上げると、NEXIの保証付きで米銀が参加してくれることも、ある意味でこの投資イニシアチブをより多くの関係者とともにウィン・ウィンの関係を持っていくという意味でも大事な点でありますので、そういう意味でいろんなものを組み合わせたものになるというのが今の私自身の理解でございます。
その上で、関係機関ということでは、当然、財務省にもいろんな議論に参加いただいていますし、NEXIやJBIC、JBICやNEXIにももちろん参加をいただいて米側とは協議をしておりますし、ただ、一つちょっと注意点は、日銀については、これはもう独立性があるということで、私どもとしては、金融政策についてアコードとかを結んでいろいろと過去にやってきておりますけど、具体的な手法についてはもうお任せをすると。私どもとしては、二%の物価目標を目指して適切に対応していただくということを期待するということ以上にはなかなか申し上げられないところかなというふうに思います。
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古賀之士(立憲)
今、対米投資以外のお話について様々お尋ねをいたしました。
それを受けて、もう一度、三番目の質問にさせていただきますが、いわゆる対米投資に関することです。
五月の二十日の本会議での御答弁で、林芳正財務大臣臨時代理からこういうような御答弁いただいています。一度に巨額の外貨調達が発生することはないことなどを踏まえますと、そうした御懸念は当たらないと考えておりますとありました。
ただ、現在の円安の状況の中で、この日米投資イニシアチブは、契約といいますか、お互いがウィン・ウィンで合意をしたというときは為替の相場でいえば八十兆円、先週の本会議のときは八十七兆円…
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
これは、私の下に、財務省も含め、外務省、経産省から非常に、まあ優秀なという言い方がいいか、チームをつくってやっていますので、今委員がおっしゃったようなことは当然念頭に置いて、非常にそこが何かしら為替に影響が出るような取組になるとまずいということは考えながらやったところです。
その上で申し上げれば、為替への影響については、様々な要因を背景に市場で決まるものであり、具体的にコメントすることは差し控えますが、戦略的投資イニシアチブでは、やろうとしていることは、JBICによるドル建ての出融資と、NEXIの保証を受けた民間金融機関によるドル建ての融資による資金調…
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古賀之士(立憲)
外為特会に関しては、貸付けを行うというような方法が具体的におありになると今御答弁ありました。
私が御提案申し上げているのは、その外為特会を活用するに当たっては、同一同額のような、いわゆるその融通の利くようなやり方が何かできないだろうかというようなことで、その点について、もし御見解がありましたらお願いをいたします。
併せてお尋ねをいたします。
関係省庁との連携なども非常に緊密に取っていらっしゃるということですので、改めて確認でございますが、いわゆる関係省庁、例えば財務省、それから、場合によっては、これ円安の要因と逆行するのが日銀の、この間の為替介入も…
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- (上の発言)
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
今の御趣旨は、あれでしょうか、必要とするJBICによるドル建ての出融資とかのやり方については、その出融資する額と同額を借りてくるという御趣旨ですか。そこは、そういうやり方も絶対ないと私申し上げるだけの知見を有していませんけど、いろんな手段で調達をするというのが相場ではないかと私自身は考えております。
その際に、JBIC、ごめんなさい、外為特会が保有するドルの貸付けを受ける場合には、大体、当然過去にこれやってきておりますので、相場として大体金利どれぐらいとか、もうほぼやり方の相場観があると思いますので、それに従ってやらせていただくということで、なおかつ大事なのは、もう一つ申し上げると、NEXIの保証付きで米銀が参加してくれることも、ある意味でこの投資イニシアチブをより多くの関係者とともにウィン・ウィンの関係を持っていくという意味でも大事な点でありますので、そういう意味でいろんなものを組み合わせたものになるというのが今の私自身の理解でございます。
その上で、関係機関ということでは、当然、財務省にもいろんな議論に参加いただいていますし、NEXIやJBIC、JBICやNEXIにももちろん参加をいただいて米側とは協議をしておりますし、ただ、一つちょっと注意点は、日銀については、これはもう独立性があるということで、私どもとしては、金融政策についてアコードとかを結んでいろいろと過去にやってきておりますけど、具体的な手法についてはもうお任せをすると。私どもとしては、二%の物価目標を目指して適切に対応していただくということを期待するということ以上にはなかなか申し上げられないところかなというふうに思います。
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古賀之士(立憲)
承知しました。
あと、釈迦に説法ですけれども、NEXIの場合は、恐らく八十兆円のうちの、八十八兆円のうちの大体六十兆円ぐらいの金額になるかと思いまして、それがやっぱり民間と一緒にやっていくということが前提になると思いますので、是非、その辺は引き続き連携強化をしっかりと図っていただきたいと御要望申し上げておきます。
次の質問に参りますが、経産省の参考人の方に伺います。
五月二十日の本会議の答弁の中に、政府が必要な財政上の措置を講ずることとされていることも踏まえとありました。確実なこれ保険金の支払のため、政府として必要な対応を行うということが想定されま…
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52田田中一成経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
まず、前提といたしまして、繰り返し申し上げて恐縮ですけれども、戦略的投資イニシアチブの案件の選定に当たっては、この了解覚書に基づきまして、協議委員会を通じて収支相償、償還確実性、日本への裨益、メリットについてしっかり精査、確認を行うため、特別勘定において保険料収入や民間金融機関等からの資金調達、交付国債の償還を行っても対応できない規模の保険金支払が生じるとは基本的には想定しておりません。
その上で、貿易保険法第二十八条におきまして、NEXIの資金調達が困難な場合には政府が必要な財政上の措置を講ずることとされております。したがって…
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古賀之士(立憲)
ありがとうございました。
いわゆる追加の公金支出というものも、万が一のことではあるかとは思いますが、あり得ると、可能性は否定は全くはできないことはないというような御答弁だと理解をしております。
また、その上で、過去の事例に照らして今幾つか御答弁があったと思いますが、貸付けですとか交付ですとかあるいは出資、これまでNEXIさんがやってこられたような様々な過去の事例に照らし合わせると似たような対応が行われるんではないだろうかと想定いたしますが、田中審議官、それでよろしいですか。
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