赤澤亮正 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2026年5月26日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 50 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 278 発言)

今の御趣旨は、あれでしょうか、必要とするJBICによるドル建ての出融資とかのやり方については、その出融資する額と同額を借りてくるという御趣旨ですか。そこは、そういうやり方も絶対ないと私申し上げるだけの知見を有していませんけど、いろんな手段で調達をするというのが相場ではないかと私自身は考えております。

その際に、JBIC、ごめんなさい、外為特会が保有するドルの貸付けを受ける場合には、大体、当然過去にこれやってきておりますので、相場として大体金利どれぐらいとか、もうほぼやり方の相場観があると思いますので、それに従ってやらせていただくということで、なおかつ大事なのは、もう一つ申し上げると、NEXIの保証付きで米銀が参加してくれることも、ある意味でこの投資イニシアチブをより多くの関係者とともにウィン・ウィンの関係を持っていくという意味でも大事な点でありますので、そういう意味でいろんなものを組み合わせたものになるというのが今の私自身の理解でございます。

その上で、関係機関ということでは、当然、財務省にもいろんな議論に参加いただいていますし、NEXIやJBIC、JBICやNEXIにももちろん参加をいただいて米側とは協議をしておりますし、ただ、一つちょっと注意点は、日銀については、これはもう独立性があるということで、私どもとしては、金融政策についてアコードとかを結んでいろいろと過去にやってきておりますけど、具体的な手法についてはもうお任せをすると。私どもとしては、二%の物価目標を目指して適切に対応していただくということを期待するということ以上にはなかなか申し上げられないところかなというふうに思います。

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