私は、昭和五十九年に運輸省航空局に入省した翌年に御巣鷹山の事故を二年生の航空局職員として経験をし、御遺族の皆様のもう怒りとか悲しみとかを目の当たりにして、それ以来、多くの命が失われる事件、事故、災害、これを誰よりも憎む行政マンであり、政治家であると自負をしております。
おっしゃるように、防災は私のライフワークでございます。国家の生命線に関わる課題と考え、これまで心血を注いで取り組んでまいりました。
ビッグデータ掛けるAIの時代ということを言われますが、じゃ、ビッグデータはどこにあるかといえば、災害大国である我が国には他国よりはるかに多い災害に関する貴重なデータが存在することを生かして、ピンチをチャンスに変えていくことが経済という意味でも勝ち筋であるというふうに私は確信をしております。瓦れきの中から生存者を迅速に見付けて安全に助け出すロボットを開発するとか、とにかく災害対応の現場にフィジカルAIをいち早く実装して、世界に先駆けてフィジカルAIやロボットAIのデータ基盤を構築し、汎用データ基盤につなげていきたいという思いを持っております。
御指摘の防災・国土強靱化の作業部会においても、自動、遠隔施工や、衛星による災害リスク、被害の把握といった防災技術の開発、商品化、現場実装の好循環を生み出していく方策や海外市場の獲得について議論されていると承知をしております。
さらに、世界的に災害が頻発化、激甚化する中で、耐震技術でありますとか早期警戒システムといった、ニーズが非常に高く、日本が強みを持つ防災技術を官民で連携し、育成し、将来には海外の方々の命も救うような、そういう取組、展開をすることで成長産業につなげてまいりたいというふうに思っております。
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加田裕之(自民)
ありがとうございます。
是非ともまた、議連の方でもまた、グローバルサウス、党のグローバルサウス本部の方でもまた要望に上がりたいと思っておりますので、引き続き大臣におかれましてはお願いしたいと思います。
次に、産業競争力のための日本酒の海外展開の支援についてお伺いいたします。
二〇二五年、日本酒を含む日本産酒類の輸出金額は過去最高の千四百九十五億円、対前年比一一・八%と好調です。酒米の不足とか価格高騰に対しまして、安定的な確保に向けて酒蔵や農家の連携を強化を支援しています。
また、トランプ関税への対応強化を含む輸出促進に係る酒類振興では、海外販路開…
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29田田中一成経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
高市総理大臣から赤澤大臣に対して、本年年頭に、農水大臣とも協力して農林水産物、食品の輸出拡大に取り組むようにという明確な指示がなされており、経済産業省においても、日本酒を含め、農産品等の輸出拡大に取り組んでいるところでございます。
日本酒を始めとする日本産食品の海外展開に当たっては、委員御指摘のとおり、ブランディング、戦略的プロモーションが極めて重要と認識しております。日本酒につきましては、御紹介のあった取組に加えまして、和食のユネスコ無形文化遺産登録、酒蔵ツーリズムの推進、こういった動きが見られているところでございます。
こ…
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加田裕之(自民)
ありがとうございます。
まさに、このいろいろな農産物、海外輸出展開ということにおいて、まさに日本の農産物についての海外の評価というのは、これは言うまでもなく高いものがあります。いろいろな組合せ、抱き合わせという形において、まさにまた日本酒との連携というものもしていただきたいと思いますし、中東情勢の方に関しましては、日本酒というのは、火入れ、火入れという作業で、長期保存するために加熱処理しないといけません。そのためには、ボイラーとかの部分で使うため、重油というものが大変な、重要になってきますので、この重油の対策の部分についての不安というものもあります。ま…
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- (上の発言)
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
私は、昭和五十九年に運輸省航空局に入省した翌年に御巣鷹山の事故を二年生の航空局職員として経験をし、御遺族の皆様のもう怒りとか悲しみとかを目の当たりにして、それ以来、多くの命が失われる事件、事故、災害、これを誰よりも憎む行政マンであり、政治家であると自負をしております。
おっしゃるように、防災は私のライフワークでございます。国家の生命線に関わる課題と考え、これまで心血を注いで取り組んでまいりました。
ビッグデータ掛けるAIの時代ということを言われますが、じゃ、ビッグデータはどこにあるかといえば、災害大国である我が国には他国よりはるかに多い災害に関する貴重なデータが存在することを生かして、ピンチをチャンスに変えていくことが経済という意味でも勝ち筋であるというふうに私は確信をしております。瓦れきの中から生存者を迅速に見付けて安全に助け出すロボットを開発するとか、とにかく災害対応の現場にフィジカルAIをいち早く実装して、世界に先駆けてフィジカルAIやロボットAIのデータ基盤を構築し、汎用データ基盤につなげていきたいという思いを持っております。
御指摘の防災・国土強靱化の作業部会においても、自動、遠隔施工や、衛星による災害リスク、被害の把握といった防災技術の開発、商品化、現場実装の好循環を生み出していく方策や海外市場の獲得について議論されていると承知をしております。
さらに、世界的に災害が頻発化、激甚化する中で、耐震技術でありますとか早期警戒システムといった、ニーズが非常に高く、日本が強みを持つ防災技術を官民で連携し、育成し、将来には海外の方々の命も救うような、そういう取組、展開をすることで成長産業につなげてまいりたいというふうに思っております。
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加田裕之(自民)
ありがとうございました。
まさにこれは、世界に資することができる、日本が誇るべき私は産業だと思いますので、また大臣先頭にその育成に力を入れていただきたいことをよろしくお願い申し上げまして、質問を終わります。
ありがとうございました。
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古賀之士(立憲)
おはようございます。立憲民主そして無所属の古賀之士でございます。
今、加田委員の質問の中で一九八五年の日航機の墜落事故のお話が出まして、私は、ちょうど八五年というと社会人二年目で、民放のテレビ局で報道部に属しておりまして、やはりそういう遺族の皆様方の取材に追われていて、乗客乗員の、五百二十名と記憶しておりますが、その方たちのおよそ一割が地元の九州関連の方々だったということもありまして、徹夜した思い出もよみがえってまいりました。そういう機縁もあるんだなと思いながら、先ほどの質疑を伺っておりました。
そして、今回の産業競争力強化法の一部を改正する法律案で…
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
大胆な投資促進税制は、大規模で高付加価値な国内投資を促進することを目的としており、事後検証を行うことはEBPMの観点から非常に重要だと思っております。
そのため、政策の効果検証を行うことを目的として、産業競争力強化法改正案の中で新たに設備投資の状況に関する調査の規定を設け、投資金額や投資利益率の実績などを事後的に検証することを予定をしております。
こうした検証を通じて得られた情報を基に、税制を活用した企業が投資額をどの程度増加させたか、それが国内の投資の増加にどの程度寄与するかといった点について、業種や企業規模での違いも含め、分析、把握してまいりたい…
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