石原宏高 (自由民主党)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)

2026年6月11日・第221回国会 参議院 環境委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 118 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 192 発言)

是非、委員御理解いただきたいんですが、今回、高濃度PCB廃棄物を処理する民間処理施設は、主に環境大臣が既に認定をしている低濃度PCB廃棄物の処理施設を改修した施設となることが想定をされております。既に低濃度のPCBの処理をしておりますので、そのことは住民の方もよく御理解をされているんではないかと思います。

ただ、この際、PCB廃棄物の処理技術や作業上の安全衛生などについて、多様な分野の専門家から成る技術評価委員会の厳格な確認の上、改めて認定を受けることが必要となります。認定審査の際には、申請書類を公告縦覧し、処理施設の周辺の住民を始めとする関係者から寄せられた意見等を考慮もしてまいります。また、認定を受けた処理を開始した後は、廃棄物処理法に基づき、処理実績や排ガス等の情報公開も義務付けてまいります。

こうした取組を通じ、住民の皆様の御理解をいただきながら、今後少量かつ散発的に発見される高濃度PCB廃棄物を安全に処理してまいりたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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