お答え申し上げます。
気候変動に関する政府間パネル、いわゆるIPCCでございますが、その第六次評価報告書におきまして、一定の期間に排出された世界全体のCO2の累積排出量と世界の平均気温の間に一定の関係があるということが報告されてございます。しかしながら、その報告におきましては、世界全体の累積排出量と平均気温の関係に幅があるということが指摘されております。
また、日本が将来的に排出するCO2の累積量がどの程度になるか、その仮定をどうするかということにつきましては予断することができないということでございまして、御指摘の気温低下効果につきましてはお答えが困難でございます。
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梅村みずほ(参政)
御説明いただきましたその技術の困難さ、そのアンチモンの色素の問題から種類の問題から様々あるかと思いますけれども、そういった問題を解決しようと新たな技術が生まれてくるということ自体は良いことだとは思うんですけれども、そもそも、杉山参考人もおっしゃっていたのは、リユース、リデュース、リサイクルというのは環境政策の基本だろうと、にもかかわらず、リデュースというまずごみを出さないという根本的な観点に立てば、大量導入、大量廃棄のこの再エネ、太陽光発電事業そのものが違うんじゃないかというような疑問を呈されていたところでございます。
もう一度その国民の負担という話に…
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石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
委員言われるように、審議会の意見具申では、全ての太陽光パネルにリサイクルを義務付け、製造業者、輸入業者にリサイクル費用の負担を求めるものでありました。
しかし、現状においては、必要な処理体制が不足をしている、またコスト負担の公平性の面でも課題がある。そのため、本法律案では、まずは多量に廃棄をしようとする太陽光発電事業者等に対して国が定める判断基準に基づくリサイクルの実施に向けた取組を義務付け、段階的に規制強化をすることで制度を実効的なものとしようとするところであります。
さらに、国としては、収集運搬、保管、リサイクルの各段階において支援を行い、リサイ…
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梅村みずほ(参政)
是非、整合性って非常に重要なんですけれども、立法事実として、今、日本全国にいろんなことが起こっているというところもありますし、自動車や家電はそうだけれども、太陽光パネルに関してはこういった事情があるだとか、そういったその理由付けというのも、納得していただけるような理由付けというのも当然必要なんですけれども、やはり新しくモデルをつくっていくと、一つ一つ生み出したものに対して適切な処分の方法はあるんじゃないかと思いますので、当初考えていたお考えというのを持っていていただきたいなと私は思います。
さて、配付資料の裏面御覧くださいませ。
私たち日本は、日本政…
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- (上の発言)
103関関谷毅史環境省地球環境局長
お答え申し上げます。
気候変動に関する政府間パネル、いわゆるIPCCでございますが、その第六次評価報告書におきまして、一定の期間に排出された世界全体のCO2の累積排出量と世界の平均気温の間に一定の関係があるということが報告されてございます。しかしながら、その報告におきましては、世界全体の累積排出量と平均気温の関係に幅があるということが指摘されております。
また、日本が将来的に排出するCO2の累積量がどの程度になるか、その仮定をどうするかということにつきましては予断することができないということでございまして、御指摘の気温低下効果につきましてはお答えが困難でございます。
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梅村みずほ(参政)
お答え困難ということだったんですけど、それは、アメリカも政策転換しましたので、日本も政策転換して世界中に政策転換が起こったら数字は変わってくると思います。あるいは、中国がやっぱりちゃんとやるんだといって取り組んでくれたりとか、いろんな要素が将来的に考えられるわけですから、読めはしないと思いますけれども、今の状況が変わらないのであれば、恐らく〇・〇〇六度を大きく下回るというのはそうなんだろうというふうに思います。
そこで、最後の質問をさせていただきたいんですけれども、太陽光発電の政策転換というのは今後も、政府も問題意識っていろんなところにお持ちですから、…
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猪口邦子(自民)
時間が来ていますので、よろしく。
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石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
済みません、手短に。
風力発電を導入する上でも、太陽光発電と同様に、廃棄物の排出抑制やリサイクルを進めていくことが、進めることによって環境負荷をできるだけ低減させることが必要だと思います。
風力発電設備については、串田委員の答弁でもさせていただきましたが、基礎を除いた風車本体は鉄や銅等が重量比で約九割を占めておりまして、それらの素材についてはリサイクルのルートが既に確立しております。
一方、モーターに使われる永久磁石や主に風車のブレードに使われる繊維強化プラスチックについては、現状リサイクルが難しいとされています。このため、環境省としては、リサイク…
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