串田誠一 (日本維新の会)

2026年5月28日・第221回国会 参議院 環境委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 85 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 176 発言)

太陽光パネルの場合には地上設置でも全体的に撤去できるということなんですけれども、風力発電の山の尾根沿いに置かれているのは、基礎をそのまましていてもいいということになっている場合が結構あるんですよね。国見山もそういったような説明を受けたということなんです。

要するに、巨大な百六十とか百八十メーターぐらいの風力発電を倒れないようにするには、基礎をしっかりと、相当大規模なコンクリートを山のてっぺんに埋め込むわけですよ。風力発電、二十年、三十年たつともう耐用年数がなくなりますから、上は撤去するんです。下のコンクリートは、その山の頂上に巨大なコンクリートをそのまま放置して終わるんですよね。それを、この国は次から次へと山の頂上にそういうコンクリートを置き続けていいんだろうかと、私はやっぱりちょっとそこの部分を、環境省、しっかりとちょっと考えていただいて、風力発電、再検討していただきたいというふうにお願いしたいと思います。

最後に、太陽光パネルに関しての、これは非常に、国産じゃないということで経済安全保障で問題となりましたが、風力発電ももう一〇〇%海外製なんですよね。そういう意味では、今、日本で造っているマグナス式という縦型の風力発電、これ都市型にも設置できるので、是非このペロブスカイトと同様に日本国産のエネルギーということで応援していただきたいと思うんですが、最後にお願いしたいと思います。

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