ありがとうございます。参考にしたいと思います。
続きまして、市川参考人にお聞きしたいんですけれども、地域との摩擦の問題が先ほど来やはり出てきていまして、その摩擦を解消して共生していくにはどうしたらいいのかと考えたときに、今日のいただいている資料の九ページと書かれているスライドの中で、廃棄、放置等に対する市民の懸念や、パネルが一部破損したまま未廃棄になっているようなものがあったりして、地域の理解がなかなか得られにくい状況というのが示されているのかなと思ったのですが、こういった状況をどう把握をして、きちんと地域から理解を得られた上でリサイクルまで進めていくということをしていくには、何が課題になっていて、どのように地域を巻き込んでやっていくことができるのかということを是非お聞かせいただきたいと思います。
83村村上進亮東京大学大学院工学系研究科教授
ありがとうございます。市場を巻き込んだというところ、非常に重要な論点かなと思います。
まず、リサイクルされる方、これから技術つくっておかれる方もいらっしゃると思いますので、まずはそこの技術開発投資等々安心してできる環境というのが必要だということでいえば、ある程度リサイクルすればそれが使ってもらえるというその用途開発側みたいな話も併せて進める必要があるものがたくさんあると思ってございます。その辺の支援も含めてやっていただくということが一つ。
あとは、先ほど来申し上げているとおりで、やはりその情報連携みたいな話がやはり大きなところになってくるかと思ってご…
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84高高良沙哉政府参考人など
引き続き、ちょっと村上参考人にもう一つお聞きしたいんですけれども、情報連携というときに、やはりこの海外の製造者が多い分野ということでとても難しいのかなというふうにお話聞きながら思っていたんですが、環境配慮設計を、日本はこういうふうな環境配慮設計がなされたものを購入するんだみたいな形で、この配慮されたもの、それが明示されているものを日本国内には取り入れるみたいな、そういうふうな仕組みを導入するような可能性というのはあるんでしょうか。
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85村村上進亮東京大学大学院工学系研究科教授
ありがとうございます。
現時点でこのようなスペックのパネルしか使えませんというルールがすぐ導入できるかというのはちょっと厳しいかと思ってはいますが、少なくとも、先ほど申し上げた含有物質の情報等々をきちんと開示してくれることというのを要求してしまえば、それができないレベルのものは入ってこないということにはなるかと思いますので、まずはその辺から進めていくところかなと思います。
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- (上の発言)
86高高良沙哉政府参考人など
ありがとうございます。参考にしたいと思います。
続きまして、市川参考人にお聞きしたいんですけれども、地域との摩擦の問題が先ほど来やはり出てきていまして、その摩擦を解消して共生していくにはどうしたらいいのかと考えたときに、今日のいただいている資料の九ページと書かれているスライドの中で、廃棄、放置等に対する市民の懸念や、パネルが一部破損したまま未廃棄になっているようなものがあったりして、地域の理解がなかなか得られにくい状況というのが示されているのかなと思ったのですが、こういった状況をどう把握をして、きちんと地域から理解を得られた上でリサイクルまで進めていくということをしていくには、何が課題になっていて、どのように地域を巻き込んでやっていくことができるのかということを是非お聞かせいただきたいと思います。
87市市川大悟公益財団法人世界自然保護基金ジャパン第一自然保護室気候・エネルギーグループ地域再エネプロジェクトリーダー
御質問ありがとうございます。
廃棄、特にここで書いてある放置に関しては、そもそもルールを守らないでやるということなので、その未然防止でこれどうするかというのは大きな問題ですし、我々も、今現時点でこれを解決できる妙案というのは正直ないところであります。
ただ、なんですけれども、実際、事業者自体は誰か、よほど雲隠れしない限りは分かるかと思うので、万が一そういった放置になりそうな案件が出てきたときに、先ほど述べさせてもらったように、中立的に仲裁をしたり、その事業者とのコミュニケーションを取る今すべというのがないかと思うので、そうした中立的な機関みたいなもの…
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88高高良沙哉政府参考人など
少しまた参考にしたいんですけれども、市川参考人に、今お話しくださった中立的な機関というものは、どういうイメージ、どういう人たちで構成されているイメージですか。
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89市市川大悟公益財団法人世界自然保護基金ジャパン第一自然保護室気候・エネルギーグループ地域再エネプロジェクトリーダー
何というんですかね、アイデアベースで今ぱっと出ていた話なので、私もこれが、じゃ、どれぐらいの、どういう職員かというのはないですが。
さっきのそのドイツの事例ですね。あれは立地を、発電所の選定するときに中立的な機関が介在するという話ですけど、そこの中でファシリテートする方はいろんな御職業の方いるんですね。弁護士の方であったりとか、若しくはその自治体での都市計画をしているような方であったりとか、いわゆるその関連、立地選定というところに関連する有識者の方が集まっているというところなので、ここの中立的な、機関と言うと大げさですけれども、そういった組織体をつくる…
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