2026年5月12日・第221回国会 参議院 環境委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 114 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 146 発言)

ありがとうございます。実態を把握しているお一人としての防衛副大臣の答弁をいただきました。

本当に深刻な問題です。米軍にも度々に申し入れていただいていると思いますけれども、それがなかなか実感として現れてこないというのが大きな問題です。今回、普天間飛行場の騒音を基に質問をしましたが、米軍嘉手納飛行場周辺では、十九の測定局のうち八地点で環境基準を超過しています。二十二時から六時までの夜間、早朝の騒音も前年より増加した地点も多く、屋良地区では一月に二百七回もあったことも申し添えておきたいと思います。

米軍の運用に日本の主権を及ぼし、目に見える負担軽減、改善が不可欠です。駐留受入れ地域の住民は悲鳴を上げていますので、是非引き続きよろしくお願いいたします。

続けて、PFASに関する質問をしたいと思います。

二〇二四年十月十七日に行われました女性差別撤廃委員会、CEDAWに関連して質問をいたします。

日本審査における最終報告四十二(g)は、PFASに関する水道水の安全性に関する最新情報が欠けていると懸念を示して、日本側に、水道水中のPFASの安全レベルに関する報告の最新情報を提供するよう勧告をいたしました。

このような勧告は、審査に先立って、PFAS問題に取り組む人たちが、PFAS汚染等の基地被害から妊産婦、胎児、子供たちを守るために、妊産婦健診へのPFAS血中濃度検査の追加、妊娠中の高血圧症や低体重児出生の予防策を早期に講じる必要性についてレポートを送付し、ジュネーブにて直接現状を訴えたことで理解が深まった結果、得られた重要な勧告だと考えます。

そこで、環境省にお尋ねいたします。CEDAWの勧告四十二(g)に対して、現状どのように対応していらっしゃいますか。

前後のやりとり

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