宮崎政久 (自由民主党)防衛副大臣・内閣府副大臣

2026年4月16日・第221回国会 参議院 環境委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 120 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 161 発言)

航空機騒音が普天間飛行場近傍にお住まいの皆様にとって著しいということは、私自身が住民でありますので、最も私自身よく知っているところでございます。また、そのための措置であるとか、先生御指摘のように具体的な解決策が必要だということについても、また同じ思いで受け止めているところであります。

御指摘ありましたように、普天間飛行場周辺の航空機騒音については、住民の皆様にとって深刻な問題でありまして、この負担の解決を図ることは重要な課題であると認識しています。

まず、沖縄の基地負担軽減は政府の最重要課題の一つでありまして、防衛省のみならず、政府一丸となってこれに取り組んでいるところです。

さらに、日米両政府の合意によりまして航空機の騒音の規制措置が定められております。具体的には、午後十時から午前六時までの間は、運用上、所要があるものに制限される、訓練も必要最小限に制限される、日曜日の訓練飛行は差し控える、慰霊の日などのような特別の意義のある日は訓練飛行を最小限に配慮するなどを定めております。

その上で、防衛省としては、アメリカ軍に対しまして、このような措置の遵守とともに、日曜日に加えて土曜日も、また年末年始も、また入学試験などの地元の重要な行事などに配慮することなどを随時申入れを実施しております。

訓練自体を移転することにも取り組んでおります。普天間飛行場に所在する回転翼機、ティルトローター機につきましては、県外で実施をされる日米共同訓練に組み込むなど訓練移転を着実に実施しまして、航空機の騒音による地元への影響をできるだけ低減できるように取り組んでおります。

また、これに加えまして……

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