ありがとうございます。
まさに先生おっしゃるように、いかにこの民間の活力も使いながらこういった新しい環境に適応していくか、そこは非常に重要なことだと思っています。
そして、科学技術の急速な進展が従来の安全保障の在り方を根本的に変化させておりますので、従来の組織の構造や戦い方にも変化が生じているのは明らかです。特に、戦い方について申し上げれば、無人機、AI、宇宙、サイバー、電子戦を用いた非対称的な攻撃などを組み合わせた新しい戦い方が顕在化をしていますし、我々防衛省では、こうした新しい戦い方に対応した我が国としての新しい守り方を実現し、それぞれの分野における防衛能力の強化を進めていくため、新たな装備品を取得しています。
こうした新たな装備品を運用するに当たって、例えば自衛隊の使用する無人航空機については、自衛隊法により航空法の一部が適用除外されているとともに、自衛隊の運用に通じた、私が運航に関する基準を定めております。また、無人航空機が利用する電波についても、自衛隊法により電波法の一部が適用除外されており、私が自衛隊の電波の管理に関する基準を定めるとともに、総務省と緊密に連携を行うことで、自衛隊の運用に必要となる周波数を確保しています。
今後とも、自衛隊の円滑な運用のため、必要に応じ、規則等の制度面においても関係省庁と連携して適切に対応してまいります。
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山中泉(参政)
ありがとうございます。
民間の専門会社を活用して、いろいろ聞き取り、リサーチもされて対応されていると、こういうことですね。更に進めていっていただきたいと思います。
これ、二番目の質問、同じく防衛省にお伺いする質問で、ちょっとこれ一番とかなり絡んでいるんですけれども、これ、要は長く勤務する方ですね、そういう方に更に処遇を改善する、このことをお聞きしたかったわけです。といいますのは、やはり高度な専門知識や技能を持つ自衛官、長年にわたり自衛隊を支えてきた経験と技術、これらのことは我が国の防衛力を支えるにも重要な財産であるということなんですけれども、アメリカ…
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
山中先生が御指摘をしてくださった百万機という数ですけれども、これは、アメリカの陸軍長官も、アメリカ陸軍は今後二、三年で少なくとも百万機を購入する、こういったことを目指す旨の発言をしています。また、ウクライナについては、今、二〇二六年に七百万機以上を生産する計画だということも発表をしています。
世界で見られる新しい戦い方に対応した我が国としての新しい守り方を実現をするために、特に前線での徹底した無人化、自動化、省人化をトッププライオリティーで進めることによって、自衛隊を世界一無人アセットを駆使する組織に変革をしていく必要があると考えております。その際に、…
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山中泉(参政)
ありがとうございます。
生産力が抑止力、非常にこの新たな、新しい形の戦い、我々は今準備しなきゃいけない、守る力自体を変えていかなきゃいけない、こういうお答えだったと思います。
それに合わせた、つまり、我々この、次の質問は、現代戦に対応するためには現状のままの制度やルールだけでよいのか、こういう質問なんですね。
ここまで無人機、AI、自律型システム、衛星能力、電子戦、こういう戦いが進んでしまった、大きく変化してしまった。これらの新しいテクノロジーが偵察や通信、防御、攻撃支援、複数の用途に活用されるものが出てきた、装備がですね。前のように、要は攻めるだ…
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- (上の発言)
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
ありがとうございます。
まさに先生おっしゃるように、いかにこの民間の活力も使いながらこういった新しい環境に適応していくか、そこは非常に重要なことだと思っています。
そして、科学技術の急速な進展が従来の安全保障の在り方を根本的に変化させておりますので、従来の組織の構造や戦い方にも変化が生じているのは明らかです。特に、戦い方について申し上げれば、無人機、AI、宇宙、サイバー、電子戦を用いた非対称的な攻撃などを組み合わせた新しい戦い方が顕在化をしていますし、我々防衛省では、こうした新しい戦い方に対応した我が国としての新しい守り方を実現し、それぞれの分野における防衛能力の強化を進めていくため、新たな装備品を取得しています。
こうした新たな装備品を運用するに当たって、例えば自衛隊の使用する無人航空機については、自衛隊法により航空法の一部が適用除外されているとともに、自衛隊の運用に通じた、私が運航に関する基準を定めております。また、無人航空機が利用する電波についても、自衛隊法により電波法の一部が適用除外されており、私が自衛隊の電波の管理に関する基準を定めるとともに、総務省と緊密に連携を行うことで、自衛隊の運用に必要となる周波数を確保しています。
今後とも、自衛隊の円滑な運用のため、必要に応じ、規則等の制度面においても関係省庁と連携して適切に対応してまいります。
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山中泉(参政)
今柔軟に様々な試みをされていること、非常に重要だと思います。更に進めていっていただきたいと思います。
最後に、民間企業との連携についてお伺いします。
今までのように、今までお話ししましたように、技術革新のスピードが極めて速くなっている。そのために、自衛隊のみで全ての人材を確保、育成しようとしても限界があるのではないか。アメリカでも、米軍だけでは対応し切れない分野については、退役軍人や民間企業などの専門人材が技術支援、システム開発、保守、情報分析などを担って軍の活動を支える仕組みが広く使われています。
防衛省として、新しいテクノロジーの分野で民間企業…
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176伊伊藤晋哉防衛省整備計画局長
お答え申し上げます。
防衛省・自衛隊におきましては、これまでも各種のアウトソーシングを行っておりまして、例えば、駐屯地、基地での施設の維持管理ですとか補給、整備、給食、清掃、募集、援護、教育訓練等、様々な業務の部外委託を行っております。
委員御指摘のとおり、新しいテクノロジーの分野におきましては、技術革新のスピードが速いため、民間の優れた知見を効果的に取り入れ、自衛隊の能力強化を速やかに実現していくことが重要だと考えてございます。
このため、例えば部外のAI専門家によるAI導入のための支援ですとか、高等工科学校のシステム・サイバー専修コースへの部外…
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山中泉(参政)
御答弁ありがとうございます。
非常にこの分野も本当に重要な、昨日、私、本会議でも御質問させていただきましたけれども、民間の力を、非常に高い技術力を持った会社が、幾つも日本の企業にはございます。是非それらの技術力も活用していただいて、更に日本の防衛力を高めていただきたい、このようにお願いして、私の質疑を終えたいと思います。
どうもありがとうございました。
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