食料自給率三八%で継戦能力を語るというのは私は無理だというふうに思っております。
武器輸出でカタールについて言おうと思いましたが、もう時間ですので、問題提起だけいたします。
日本はPAC2の、パトリオットPAC2の部品をアメリカに出しております。アメリカはカタールに対して今回武器輸出をする、このまさにパトリオットPAC2をやるというふうに決めております。カタールはイランを攻撃している、つまり、日本の部品がアメリカを通じてカタールに行ってイランを攻撃をすると。これは、二〇一四年に、PAC2ユーザー以外への移転が厳しく制限される等管理体制について確認すると、二〇一四年の文書がありますが、実は守られていないんではないか、武器輸出をすれば、こうやって転々とされ、武力攻撃に使われるんではないかというふうに思っております。これはまた後ほど別の機会に質問したいと思います。
以上で終わります。
134押押切光弘農林水産省大臣官房総括審議官
一般論の御質問と理解をしてお答えをさせていただきますと、世界的な食料需要の増加ですとか気候変動によります異常気象の頻発化、地政学的リスクの高まりなど、我が国の食料安全保障上のリスクが顕在化をする中、食料・農業・農村基本法におきましては、国内生産の増大を図ることを基本とし、これと輸入と備蓄を組み合わせることにより、その安定供給を確保するということにしてございます。
平時におきましては、食料・農業・農村基本法の下、二〇二四年度に三八%でありますカロリーベース自給率を三〇年度までに四五%とする目標を掲げ、農業の構造転換への集中投資を実施し、生産性の抜本的な向…
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福島みずほ(社民)
継戦能力、弾薬庫を日本全国百三十一個造り、弾薬をたくさん造る。もちろん、どこに脆弱性があるか。でも、弾薬を幾ら幾ら造っても、幾らやっても、食料自給率三八%。今、農水省にこれからのプランを話していただきましたが、四五%にするとか、結局、日本は海外から食料を輸入しない限りやっていけない、ですから、継戦能力といったところで、本当にどれぐらい、実際戦争をやったら多くの日本国民は飢え死にするだろうと。
農水省、端的にお聞きしますが、どれぐらいもつんですか。
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136押押切光弘農林水産省大臣官房総括審議官
今お話を申し上げましたように、何か不測の事態が生じたときには、初期は備蓄で対応するということですが、例えば米であれば、まず来年の作付けに向けて生産を促進をしていくというようなことも考えられますので、個々具体的に何か月とかということをコメントすることは難しいものと承知してございます。
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- (上の発言)
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福島みずほ(社民)
食料自給率三八%で継戦能力を語るというのは私は無理だというふうに思っております。
武器輸出でカタールについて言おうと思いましたが、もう時間ですので、問題提起だけいたします。
日本はPAC2の、パトリオットPAC2の部品をアメリカに出しております。アメリカはカタールに対して今回武器輸出をする、このまさにパトリオットPAC2をやるというふうに決めております。カタールはイランを攻撃している、つまり、日本の部品がアメリカを通じてカタールに行ってイランを攻撃をすると。これは、二〇一四年に、PAC2ユーザー以外への移転が厳しく制限される等管理体制について確認すると、二〇一四年の文書がありますが、実は守られていないんではないか、武器輸出をすれば、こうやって転々とされ、武力攻撃に使われるんではないかというふうに思っております。これはまた後ほど別の機会に質問したいと思います。
以上で終わります。
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里見隆治(公明)
本日の調査はこの程度にとどめます。
防衛大臣及び政府参考人は御退席いただいて結構でございます。
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里見隆治(公明)
所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とキルギス共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、環境保護に関する南極条約議定書の附属書Ⅵの締結について承認を求めるの件、国際民間航空条約第五十条(a)の改正に関する二千十六年十月六日にモントリオールで署名された議定書及び国際民間航空条約第五十六条の改正に関する二千十六年十月六日にモントリオールで署名された議定書の締結について承認を求めるの件及び万国郵便連合憲章の第十二追加議定書、万国郵便連合一般規則の第四追加議定書、万国郵便連合一般規則の第五追加議定書、万国郵便条…
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茂木敏充(自民)外務大臣
ただいま議題となりました四件につきまして、提案理由を御説明いたします。
まず、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とキルギス共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件については、令和七年十二月十九日に協定の署名が行われました。
この協定は、キルギスとの間で、現行の租税条約の内容を全面的に改正するものであり、投資所得に対する源泉地国課税の更なる減免等について定めるものです。
この協定の締結により、キルギスとの間で二重課税の除去を目的とした課税権の調整がより効果的に行われるとともに、脱税及び租税回避が防…
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