茂木敏充 (自由民主党)外務大臣

2026年4月23日・第221回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 91 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 147 発言)

各都道府県が徴収します手数料につきましては、旅券法施行令におきまして標準額を定めて、各都道府県条例において具体的な金額を定めることとなっております。オンライン申請と窓口申請との手数料の差、これはこの都道府県が徴収する分に反映をされるわけであります。現在全ての都道府県が外務省がお示しをしました標準額でありますオンライン申請千九百円、窓口申請二千三百円を採用しておりまして、オンライン申請と窓口申請の手数料額に差を付けていると承知をいたしております。

今後も、政令で定める標準額が各都道府県の実費を適切に反映するように努めていきたいと考えております。

〔理事平木大作君退席、委員長着席〕

松沢委員のおっしゃっている、もっと差を付けてオンラインに誘導したらどうかという御意見は十分分かりますが、今多分、都道府県にどう思いますかと聞いたら、もっと手数料上げてくれという意見が大半というか、全体になるんじゃないかなと思っておりますけど、いずれにしても、御意見としては理解をするところであります。

また、新規に旅券を申請する場合には、オンライン申請の場合は紙での、紙の戸籍謄本、取得して提出する必要がありません。外務省としては、引き続き、都道府県と連携して、このようなオンライン申請の利便性についても広報を行っていきたいと、こんなふうに考えております。

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