平木大作 (公明党)

2026年4月14日・第221回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 149 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 270 発言)

達成率という意味でいきますと、今御答弁にもありましたが、人口カバー率一五〇%を超えているということですから、大変優れた業績、実績ということになるかと思うんですが。

これ、実際に内閣官房のホームページから、じゃ、自分の地域の中でこの緊急一時避難施設ってどこが指定されているのかって見ることができるんですね。私も見たんですけど、自宅の近所で例えばどこあるかなって見ると、小学校とか中学校とか公民館とか、割といわゆる公共の施設がそのまま指定されていて、これ本当にそうなのかなと。要は、何のときにじゃこの小学校、中学校に逃げ込むのかみたいなことも含めて、そもそも、多分地域住民の方全く認識がない中で達成率一五〇%ですというふうになってしまっているわけです。

何かここが、この事業を粛々と進めるのはいいんですけれども、やっぱり、住民の理解が追い付かない形での指定というのはやっぱり余り意味がないことになってしまうんだろうとも思うわけです。

じゃ、ということで、今御紹介いただきましたけど、避難施設にもいろいろあるという中で、もう一つがこの特定臨時避難施設の方であります。

これは、一昨年の三月ですけれども、シェルターに関する考え方を政府の方で策定していただきまして、ここで、いわゆる南西地域に位置する沖縄県の与那国町など県内五市町村でこの特例臨時避難施設の整備を進めるというふうにされました。

これは大分さっきの緊急一時避難施設とやっぱり違うんだなというふうに思うんですけれども、ここの、じゃ、どう違うのかということ、そして、整備って今度はこれ割と本格的な、それこそ戦闘をどうも想定したようなものなのかなというふうにも想像するんですが、どのくらい費用の掛かるものなのか、今の整備の状況等も含めて御答弁をいただけたらと思います。

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