平木大作 (公明党)

2026年4月14日・第221回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 147 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 270 発言)

公明党の平木大作でございます。

今日ちょっと喉をやられてしまいまして、聞き苦しい点もしありましたら御指摘をいただけたらというふうに思っております。

それでは、早速質問に移りたいんですが、前回のちょっと積み残しの分からやらせていただきたいというふうに思っております。前回、実は、シェルターについていろいろ議論をしたいということで、頭出しだけしたら時間が来てしまいました。

実は、対政府質疑の中で、割とこっちがちょっと思っていなかったタイミングで政府答弁の中にシェルターという言葉が出てくることが時折あります。私の場合でいきますと、昨年三月、これ予算委員会で核使用のリスクということについて議論をさせていただいたんですが、このとき当時の石破総理から御答弁いただきまして、このときは、我が国として、シェルターの整備ですとか、核を使っても我が国民は誰も傷つかないということを示すことも大きな抑止力になると、こういう答弁がありました。

私自身も、この極限の状況において国家運営の機能を維持するために例えば必要ということであれば、官邸の下とか霞が関に大きな地下のシェルター造るみたいのを含めてやればいいと思うんですが、ただ、核から全ての国民を守るシェルターって一体どういうものなんだと、ちょっと想像が付かないところも正直あります。また、シェルターと聞くと、勝手に何か地下に造るんだろうみたいに思ったりもするんですが、どうもそうじゃないということのようでありまして、そこで、ちょっと今日まずお伺いしておきたいのが、内閣官房に来ていただいております。

このシェルターの整備って、実は、我々が今、このもう運用始まっている今年度の予算の中にもいろいろ入っているんですね。実は、今年の三月末、二六年三月末までの五年間も実は集中取組期間ということで、緊急一時避難施設の指定、この避難施設のことをシェルターと呼ぶのかなというふうには思うんですけれども、こういうことで、この三月末まで五年間掛けて実は取り組んできたということであります。

まず、この取組期間を終えて、現時点でのこの達成状況、例えば、じゃ、人口のカバー率ってどのくらいになっているのかとか、あと、この指定した避難施設のうち、じゃ、地下にあるものって一体どのくらいあるのかとか、こういったことを、ちょっと、いわゆるそもそもシェルターはどういうふうに定義しているのかということと併せて御答弁をいただけたらというふうに思っております。

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