ありがとうございます。「もりもり」の話までしていただいて、多分、今、いわきの子育て世代の皆さん、大喜びしていると思いますけれども、石炭・化石館は、地下みたいなところでも見られるんですよ。ここはすごく涼しいんですよ。
ですので、元々、いわきは、東北でありながら、実は、横浜とか東京よりも年間積雪量が同じか少ないぐらい雪が降らないんですね。その上で、冬、例えば三月なんかも、最高気温でいうと三分の一から半分ぐらい実は東京よりも、三月ですよ、冬から春になるときに、最高気温が上だったりするぐらい暖かいんです。
一方、夏でも小名浜は海からの風があって本当に涼しくて、三時以降なんかは、えっというぐらい涼しくなってくるんです。そして、小名浜の海沿いの人たちは、若しくは坂本先生の勿来、植田の辺りもそうですけれども、海風が来て、本当に涼しくなっていく、いい場所ですので、そんな点も含めて、皆さんたちにもお越しいただければと思います。また、湯本の温泉も最高ですから、是非味わっていただけたらと思います。
さて、今日、実は皆さんのお手元に資料を配らせていただいております。小名浜港周辺エリアの価値向上に向けた基盤整備検討調査というものでございまして、これは、本年、採択を国交省さんでしていただきました。採択そのものは本当にありがたいことでございます。
ただ、一方で、ちょっと左下を見ていただくと、津波浸水想定エリアというのがあるんですね。左側のオレンジ色のところ。これはレベル2というところでございまして、津波が来ますよ、地震のときはということでございますけれども。
ちなみに、三・一一のときは、二時四十六分に震災が起きまして、小名浜に最初に来た津波は、何と六分後、すぐです、一メートル。六分後です。十四時五十二分と記録をされています。つまり、六分後ですけれども。そして、その後の大津波も来るんですけれども、台船、あと、はしけとか、ちょっと微妙に違うんだけれども、そういったものがあるんですが、それが打ち上げられた場所が、その右側に、新スタジアムという辺りなんですよ。津波だけじゃないですよ。つまり、船ごと上に上がっちゃっているという場所なんですね。
いわきFCさんは民間の方がやられる。ただ、福島県の場所を借りてやるということになっているんですが、ここで急に地震になって、これは今八千人から一万人規模のサッカースタジアム、そして、その隣に、何といわき市は、今日午前中も記者会見されているんですけれども、子供の居場所、図書館、市民会館、公民館など、小名浜の古い建物とかをまとめていきたいと。その一つとして、このいわきFCさんのスタジアム。今、すごくいわきFCはサッカーが強くて、僕も応援しているんですよ、J2で今三位であったり、スタジアムがあった方がいいんです。
ただ、広いいわき。いわきというのはどれぐらいか、皆さんは御存じでしょうか、距離。南北六十キロあるんですね。六十キロというのはどれぐらいかというと、品川駅から成田空港までが六十・四キロ。これぐらいの大きさが、実はいわきというのは、南北六十キロ、東西二十キロぐらいあるんですよ。それだけ広い中で、海に面しているところに公共施設を今持っていこうかなという議論を市長が提案されているんですね。
これは、やはり私としては、実は私の家、部屋は、このイオンモールさんから歩いて四、五分のところなので、もう本当に地元の商店街の人から、自治会の皆さんからいろいろな声を聞く中で、いやいや、あそこは危な過ぎるだろうと皆さんおっしゃっている中で、一方で、今回、基盤整備検討調査ということでございますけれども、これは、国費を投入する大前提として、私は徹底した安全性の確保が重要だと考えていますが、まずは、国交省さん、認識をお伺いしたいと思います。
147天天河宏文復興庁統括官
お答えいたします。
委員御指摘のとおり、今もなお多くの避難者の方々がいわき市にお住まいになっているということは認識しております。
避難者の方々の生活実態につきましては、被災者支援総合交付金を活用いたしまして、福島県が全国に設置しております生活再建支援拠点、あるいは福島県内に設置している相談窓口であります、ふくしまの今とつながる相談室、これは略称toiroと言っておりますけれども、これによる相談対応を通じて把握しております。そういう意味で、いわきについてはtoiroを通じて把握しております。相談の中身といたしましては、日々の生活、住宅、健康など様々な課…
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148宇宇佐美登(みらい)
ありがとうございます。
ちなみに、大熊町さんは、今、人口、お住まいの方は千二百七人なんですね。いわきは四千百九十七人、大体この前後ですね。つまり、三倍から四倍の方が実は大熊ではなくいわきでお住まいだと。双葉については、双葉が今二百人ぐらいなんですね。いわきに住んでいらっしゃる双葉の方は千八百人を超えている、九倍いわきにいらっしゃるということで。
何が申し上げたいかというと、双葉や大熊を始めとして、原発立地のそのエリアもそうです、相双地域、地域の支援も大変重要だというのは十分に認識しておりますけれども、同時に、その余儀なく避難をされている方々の生活の場…
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149
牧野たかお(自民)復興大臣
宇佐美委員の御質問にお答えをさせていただきます。
今委員がおっしゃったように、本当に大勢の相双地域からの住民の皆さんをいわき市が受け入れてくれて、その避難生活をこれまでも維持していただいた、行政サービスを提供していただいたということに関しては、本当にいわき市に復興庁としても感謝をしております。
いわき市にそうした御負担をかけておりますけれども、必要な財政措置については、いわき市に対してもこれまで行ってきました。主に普通交付税でありますけれども、そうしたものだけではなくて、例えばいわき市の石炭・化石館、私はまだ残念ながら行っておりませんけれども、そこの…
この発言のページ
- (上の発言)
150宇宇佐美登(みらい)
ありがとうございます。「もりもり」の話までしていただいて、多分、今、いわきの子育て世代の皆さん、大喜びしていると思いますけれども、石炭・化石館は、地下みたいなところでも見られるんですよ。ここはすごく涼しいんですよ。
ですので、元々、いわきは、東北でありながら、実は、横浜とか東京よりも年間積雪量が同じか少ないぐらい雪が降らないんですね。その上で、冬、例えば三月なんかも、最高気温でいうと三分の一から半分ぐらい実は東京よりも、三月ですよ、冬から春になるときに、最高気温が上だったりするぐらい暖かいんです。
一方、夏でも小名浜は海からの風があって本当に涼しくて、三時以降なんかは、えっというぐらい涼しくなってくるんです。そして、小名浜の海沿いの人たちは、若しくは坂本先生の勿来、植田の辺りもそうですけれども、海風が来て、本当に涼しくなっていく、いい場所ですので、そんな点も含めて、皆さんたちにもお越しいただければと思います。また、湯本の温泉も最高ですから、是非味わっていただけたらと思います。
さて、今日、実は皆さんのお手元に資料を配らせていただいております。小名浜港周辺エリアの価値向上に向けた基盤整備検討調査というものでございまして、これは、本年、採択を国交省さんでしていただきました。採択そのものは本当にありがたいことでございます。
ただ、一方で、ちょっと左下を見ていただくと、津波浸水想定エリアというのがあるんですね。左側のオレンジ色のところ。これはレベル2というところでございまして、津波が来ますよ、地震のときはということでございますけれども。
ちなみに、三・一一のときは、二時四十六分に震災が起きまして、小名浜に最初に来た津波は、何と六分後、すぐです、一メートル。六分後です。十四時五十二分と記録をされています。つまり、六分後ですけれども。そして、その後の大津波も来るんですけれども、台船、あと、はしけとか、ちょっと微妙に違うんだけれども、そういったものがあるんですが、それが打ち上げられた場所が、その右側に、新スタジアムという辺りなんですよ。津波だけじゃないですよ。つまり、船ごと上に上がっちゃっているという場所なんですね。
いわきFCさんは民間の方がやられる。ただ、福島県の場所を借りてやるということになっているんですが、ここで急に地震になって、これは今八千人から一万人規模のサッカースタジアム、そして、その隣に、何といわき市は、今日午前中も記者会見されているんですけれども、子供の居場所、図書館、市民会館、公民館など、小名浜の古い建物とかをまとめていきたいと。その一つとして、このいわきFCさんのスタジアム。今、すごくいわきFCはサッカーが強くて、僕も応援しているんですよ、J2で今三位であったり、スタジアムがあった方がいいんです。
ただ、広いいわき。いわきというのはどれぐらいか、皆さんは御存じでしょうか、距離。南北六十キロあるんですね。六十キロというのはどれぐらいかというと、品川駅から成田空港までが六十・四キロ。これぐらいの大きさが、実はいわきというのは、南北六十キロ、東西二十キロぐらいあるんですよ。それだけ広い中で、海に面しているところに公共施設を今持っていこうかなという議論を市長が提案されているんですね。
これは、やはり私としては、実は私の家、部屋は、このイオンモールさんから歩いて四、五分のところなので、もう本当に地元の商店街の人から、自治会の皆さんからいろいろな声を聞く中で、いやいや、あそこは危な過ぎるだろうと皆さんおっしゃっている中で、一方で、今回、基盤整備検討調査ということでございますけれども、これは、国費を投入する大前提として、私は徹底した安全性の確保が重要だと考えていますが、まずは、国交省さん、認識をお伺いしたいと思います。
151天天野正治国土交通省大臣官房審議官
お答えいたします。
御指摘の官民連携調査費は、民間の事業計画と一体となって推進する事業のうち、地方公共団体が整備するインフラの概略設計や基礎データ収集、整備効果検討などに活用できる予算となっております。
いわき市からは、先生のお話にありましたスタジアム整備に伴い増加が見込まれます来訪者に対応した交通混雑対策ですとか、津波襲来時の避難場所確保対策、これが重要な課題となっておりまして、その解消につながるような人道橋や港湾緑地、津波の避難施設などの施設整備について検討するための調査に関して事業申請があり、支援することとしたところでございます。
将来的には…
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152宇宇佐美登(みらい)
ありがとうございます。
これは、例えば、八戸ですかね、青森で、L2、レベル2エリアにサッカースタジアムがあるんですが、それでも海岸から二キロから三キロあるんですよ。これは、海の真ん前、目の前ですよ、台船が来た場所ですから。
そこで、例えば、さっき申し上げたように、あれは小名浜直下ではないですから六分でしたけれども、もっと短いところで津波が来る可能性もゼロではないわけですね、この場所は。ですから、先ほど申し上げたように、広大ないわきでもっとほかにも場所があるのではないかということを含めて、是非、冷静に、慎重に考えていただけたらというふうに思っています。…
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153神神山弘文部科学省大臣官房文部科学戦略官
お答え申し上げます。
図書館は、多くの地域住民が利用します身近な社会教育施設でございまして、その立地につきましては、交通の便などの利便性や周辺の環境、安全性等を総合的に勘案して、設置者である地方公共団体において決定されるものでございます。
近年は、地震や豪雨などの自然災害が各地で発生している状況もございますので、文部科学省といたしましては、利用者の安全確保のため、立地につきましても、図書館の設置者である地方公共団体において適切に検討していただきたいと考えております。
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