一谷勇一郎 (日本維新の会)

2026年5月28日・第221回国会 衆議院 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 71 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 181 発言)

その廃炉の後を更地にするのか、又は、遺構というんですかね、少し何かを残して、過去の記憶を風化させないようにするかということを、まだ早いというふうに皆さんは取られるというふうに思うんですが、私は、やはりこれは世代をまたいで議論しなければならないことだと思いますので、できるだけ、地域住民の方々はそういった話が出ていると聞きますので、そういうところに政府の支援も少ししていただきながら、これはしっかり、後をどうするかということをまずは示していただくことが大事ではないかなというふうに思っております。

次は、委員長にお伺いをしたいんですが、IAEAの総合規制評価サービス、IRRSミッション報告書の受け止めについてお伺いします。

原子力規制委員会は、IAEAが行うIRRSミッションを一月二十六日から二月六日まで受けており、報告書がこの五月に郵送されてきた、上がってきたと思います。

これを受けて、規制委員会としてはどのように規制に生かしていく認識なのかをまず委員長にお伺いをさせていただき、そして、報告書の指摘の中に、規制委員会は、被規制者とより密接に意思疎通を取り、議論を促進することを検討すべきという指摘がありました。この点についての受け止めはあるのか。私は十分にできているのではないかなというふうに考えていたんですが、報告書では少し足りないんじゃないかということだったので、政府参考人の方にお伺いをしたいと思います。

勧告の中には、先ほども質問がありましたけれども、人材の確保についての記載がありました。この人材の確保の策については一番難しい問題だと思うんですが、具体的にどのような対応をしていくのか、これも政府参考人の方にお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。

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