中村英正こども家庭庁成育局長

2026年4月16日・第221回国会 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 45 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 158 発言)

お答え申し上げます。

御質問いただいた数字の方からお答え申し上げます。

新生児マススクリーニング検査でございますけれども、令和六年度において全国で七十万八千三百七人の方が受けているものでございます。

拡大の方でございますけれども、拡大については、御質問の中にありましたけれども、これは自治体が独自に実施しているものでもございますので、当方においては数字は把握しておりませんけれども、御指摘いただいた、今実証事業をしている二疾患につきましては、令和六年度の検査実施人数は三十七万七千三百十四名ということでございます。

戻りまして、現在の状況でございます。

大森委員御指摘のように、新生児マススクリーニングは、新生児の時点で、その血液を用いて異常を早期に発見することで、きちんと育っていただくということで、非常に重要な施策だというふうに考えております。昭和五十二年にスタートしたときには五疾患でございましたけれども、二十疾患まで、いろいろサポートもいただいて、そして全ての都道府県及び指定都市において実施しているところでございます。

その上で、二疾患について今実証事業をしているものでございますけれども、それに加えまして、御指摘のように各自治体で独自に実施しているものはございます。ただ、それはそれで非常に我々知見をまたいただきたいと思っておりますけれども、これを全国ベースでやるかどうかにつきましては、これは新生児に係る検査ですので、やはり専門家のきちんとした合意を経てやっていきたいと思っておりますので、是非、今、群馬、沖縄等々等々、実施しているところがございますので、そういったデータを基にしながら一歩一歩進めていきたいというふうに考えております。

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