田村智子 (日本共産党)

2026年7月27日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 138 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 146 発言)

堅持しているという答弁は繰り返されるんですけれども、堅持する、見直しはしないという答弁をされないんですね。

今、安保三文書の改定による非核三原則の見直しへの懸念、これは地方議会の中でも本当に広がっていて、続々と非核三原則の堅持を求める意見書が採択されています。高市政権発足後、地方議会から衆議院にこの非核三原則の堅持を求める意見書の送付、百二十九件、これまでになかった動きなんですよ。急増しているんです。

広島市議会、「核兵器を取り巻く国際情勢が一層厳しさを増す今日だからこそ、非核三原則は我が国と地域の安定を築く基盤として、今後も確実に守られるべきものです。」「被爆地広島は、被爆者の「こんな思いを他の誰にもさせてはならない」との切実な願いを受け継いできました。」「非核三原則を堅持し、「核兵器のない世界」の実現に向けた努力を着実に積み重ねていくことは、唯一の戦争被爆国である我が国の使命です。」こう書かれています。自民党議員を含む全会一致の意見書採択です。

広島県議会、長崎県議会でも、同じように全会一致で非核三原則の堅持を求めています。

総理、こういう意見書をどう受け止めますか。非核三原則、今後も堅持する、見直しを行わない、表明ください。

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