長友委員にお答え申し上げます。
私の大臣就任前であったんですが、六年たちました令和二年豪雨災害に関する宅地かさ上げ事業におきまして、八代河川国道事務所の補償金に対する課税の説明に誤りがあったことは大変遺憾に思っておりますし、国土交通省として深くおわびを申し上げたいと思います。
地権者の方々からのお声は、私もよく存じ上げている方でございますので、お手紙をいただいたり、あるいは私の事務所にも来ていただきまして、疑問、それから不安、そして怒り、そういうお声をいただいているところでございまして、私も、大臣になってすぐ帰ることができませんでしたものですから、また技術的なものもございましたので、すぐ、九州地方整備局の責任者であります河川部長、用地部長、地元の八代河川国道事務所長に対して早急に誠心誠意おわびと説明をするよう指示をし、地権者の方と面会をさせていただきました。
先ほどありましたように、私自身も発災当時から現場に何度も何度も参りました。被災者支援、それから復旧復興についても、被災地に寄り添いながらしっかりやってきたつもりでございました。その災害の甚大さ、被災者の方のお気持ちというのは本当に痛いほど実感をしているわけでございます。被災された地権者の方が地域のために事業に御協力くださったにもかかわらず、想定外の課税が発生をし、何とかしてほしいとの気持ちは非常によく理解しているところでございます。
いずれにしましても、国土交通省としては、いろいろ御指摘いただいた件につきまして、被災者である地権者の方々に向き合いまして、工事を進める中で、地権者の方々から寄せられた御要望に真摯に対応するなど、現状できることをしっかり行うことが必要であるということで、引き続き現場に誠心誠意応えるようにということをお答え申し上げたところでございます。
105長長友慎治(国民)
改めて大臣、もう一つ質問します。
この今です、今、消費者側に立つのか、生産者側に立つのかという意味では、大臣はどのような御見解でしょうか。
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106
鈴木憲和(自民)農林水産大臣
先ほど総理からも御答弁ありましたけれども、大切なことは、生産者にとっては再生産が可能な状況であり、また、それについて、食料システム法も含めて、消費者の皆さんからも一定の御理解をいただかなければならないというふうに思っております。
当然、私は農林水産大臣でありますから生産者側の視点に立ちますが、一方で消費者でもありますから、そのバランスをよく考えながら適切に判断させていただきたいと思います。
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107長長友慎治(国民)
全国の米の生産者だけではなくて、米の販売や小売事業者からも、政府備蓄米の早い、早期の買戻しが期待されております。そういう声は当然集まっておりますし、私のところにも来ているわけですが、新米が出てきたら、今ある令和七年産米がもう古米になりまして相場が下落しますから、タイミングが非常に大事だと思いますので、御決断をお願いしたいと思います。
最後に一問。皆様のお手元にも資料を配らせていただいておりますが、熊本県の二〇二〇年九州豪雨の件について、金子国土交通大臣に質問させていただきます。
これは、新聞の記事、それから資料があるかと思いますが、二〇二〇年の九州豪…
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- (上の発言)
108
金子恭之(自民)国土交通大臣
長友委員にお答え申し上げます。
私の大臣就任前であったんですが、六年たちました令和二年豪雨災害に関する宅地かさ上げ事業におきまして、八代河川国道事務所の補償金に対する課税の説明に誤りがあったことは大変遺憾に思っておりますし、国土交通省として深くおわびを申し上げたいと思います。
地権者の方々からのお声は、私もよく存じ上げている方でございますので、お手紙をいただいたり、あるいは私の事務所にも来ていただきまして、疑問、それから不安、そして怒り、そういうお声をいただいているところでございまして、私も、大臣になってすぐ帰ることができませんでしたものですから、また技術的なものもございましたので、すぐ、九州地方整備局の責任者であります河川部長、用地部長、地元の八代河川国道事務所長に対して早急に誠心誠意おわびと説明をするよう指示をし、地権者の方と面会をさせていただきました。
先ほどありましたように、私自身も発災当時から現場に何度も何度も参りました。被災者支援、それから復旧復興についても、被災地に寄り添いながらしっかりやってきたつもりでございました。その災害の甚大さ、被災者の方のお気持ちというのは本当に痛いほど実感をしているわけでございます。被災された地権者の方が地域のために事業に御協力くださったにもかかわらず、想定外の課税が発生をし、何とかしてほしいとの気持ちは非常によく理解しているところでございます。
いずれにしましても、国土交通省としては、いろいろ御指摘いただいた件につきまして、被災者である地権者の方々に向き合いまして、工事を進める中で、地権者の方々から寄せられた御要望に真摯に対応するなど、現状できることをしっかり行うことが必要であるということで、引き続き現場に誠心誠意応えるようにということをお答え申し上げたところでございます。
109長長友慎治(国民)
もう時間がありませんので終わりますが、地権者の皆様は水害と納税で二重の被害を受けていらっしゃいますので、是非、金子大臣、直接お会いいただいて、説明をいただいて、誠意ある対応をお願いして、質問を終わります。
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110
坂本哲志(自民)
これにて長友君の質疑は終了いたしました。
次に、豊田真由子さん。
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111
豊田真由子(参政)
参政党の豊田真由子でございます。本日もよろしくお願いいたします。
今国会も終わりということで、副首都法案、国民会議、消費税、様々に心配な点はございますが、本日も多くの先生方が御質問されましたので、私からは冒頭一言申し上げて質問に入らせていただきます。
総理、この連日の暑さ、これは本当に災害級でございまして、気温が四十度以上の酷暑が各地で更新されております。これは全ての国民の方の生活に甚大な影響があるわけですが、例えば産業面から見ても、農林水産業の作物の出来あるいは漁獲高にも影響がございます。そして、いろいろな産業がございますが、屋外での作業が中心とな…
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