まあ、今のラインがぎりぎりだと思うんですが、私が二度こうやってサナエトークンという個別名詞を挙げて聞いて、今の答弁をするわけですから、ネットを見るだけじゃなくて、個別に聞いた可能性をにじませた答弁ですよね。それ以上言うのはなかなか難しいかもしれませんが、もう一つあるんですね。
それは、ノーボーダーさんの公式Xというのがあって、これも残念ながら自民党が理事会で拒否したんですけれども、二月の二十五日にサナエトークンは発行されているんですが、その日の午後六時四十二分のポストに、インセンティブトークン、サナエトークンが本日発行されました、こう書いてあります。さらに、参加者を広げるためにインセンティブとしてトークンを活用できないかという声がコミュニティーから上がりました、トークンの名称も、民主的に選ばれたリーダーを象徴する言葉としてサナエを冠する流れとなり、結果、サナエトークンを発行するに至りました、このプロジェクトを通じて、多くの国民の声を政治に届けることで、社会の良好な発展に寄与したいと思っていますとノーボーダー公式Xにポストされているわけです。
これは金融庁が私に対して提供した資料なんですよ。それをこの場で出すことを、つまり、これは違法行為になるかもしれない物証をこの場に出すことを拒んだということは、極めて責任は重いということを抗議を申し上げたいと思います。
そのページというのは、少なくとも金融庁がスクリーンショットを撮った段階で六十八万回も見られていて、これは相当多くの方に見られてしまっていますから、暗号資産の売買契約の勧誘、つまり売買等の媒介に該当して、ノーボーダーDAOは無登録で暗号資産交換業を行っていた可能性があるんじゃないんですか。これは多分、聞いても同じ答えになるでしょうから、あえて聞きませんが、このように、証拠がいっぱいあるわけです。
しかも、次に陳述書というのが出てきましたけれども、この中で、陳述書によれば、チームサナエ、これは奈良県の自民党青年局有志が運営するということなんですが、そのXアカウントでも、ノーボーダーDAOがサナエトークンという暗号資産を作りましたということを紹介したXを応援してほしい、応援するメッセージを出してほしいという依頼を受けました、これは陳述書に書いてあります。
先方から文案の指示があり、コミュニティー提案により、これは十番を出していただいた方がいいですね、これはさすがに、一回理事会ではねられたんですけれども、この「チームサナエが日本を変える」というのは高市総理の関係のページですから、これは下のところに本当はノーボーダーのXが引用されていたんですが、その部分は削除しろと言うので外してあるんですけれども、もう一回申し上げますね。コミュニティー提案により実現したサナエトークンという新たなインセンティブ設計も注目されています、チームサナエはこの取組に共感し、我々のビーナス号での活動と連携をして、共に日本の明るい未来を紡いでいきたいと思いますと、サナエトークンの取組に共感するメッセージを、ノーボーダーのXポストを引用する形で、チームサナエの公式アカウントからリポストしています。
総理に伺いますが、リポストしたということは事実でよろしいですね。
56堀堀本善雄金融庁総合政策局長
先ほど申し上げたのと繰り返しになりますけれども、当該行為の形式面だけではなくて、実態に即して、日本に居住する利用者の保護の観点から実質的に判断する必要があろうと思います。
金融庁においては、暗号資産交換業を行うと疑われる者を把握した場合には、単にインターネットの情報だけではなくて、例えば、可能な場合には当該事業者の任意のヒアリング等を行って、実態把握を行っております。
この発言のページ
57
後藤祐一(中道)
疑いがある場合にはヒアリング等を行う。ヒアリングをやっているんですか、このサナエトークンに関して。
この発言のページ
58堀堀本善雄金融庁総合政策局長
繰り返しになりますけれども、単にインターネットの情報のみならず、例えば、可能な場合には当該事業者への任意のヒアリング等、実態把握をさせていただいています。
この発言のページ
- (上の発言)
59
後藤祐一(中道)
まあ、今のラインがぎりぎりだと思うんですが、私が二度こうやってサナエトークンという個別名詞を挙げて聞いて、今の答弁をするわけですから、ネットを見るだけじゃなくて、個別に聞いた可能性をにじませた答弁ですよね。それ以上言うのはなかなか難しいかもしれませんが、もう一つあるんですね。
それは、ノーボーダーさんの公式Xというのがあって、これも残念ながら自民党が理事会で拒否したんですけれども、二月の二十五日にサナエトークンは発行されているんですが、その日の午後六時四十二分のポストに、インセンティブトークン、サナエトークンが本日発行されました、こう書いてあります。さらに、参加者を広げるためにインセンティブとしてトークンを活用できないかという声がコミュニティーから上がりました、トークンの名称も、民主的に選ばれたリーダーを象徴する言葉としてサナエを冠する流れとなり、結果、サナエトークンを発行するに至りました、このプロジェクトを通じて、多くの国民の声を政治に届けることで、社会の良好な発展に寄与したいと思っていますとノーボーダー公式Xにポストされているわけです。
これは金融庁が私に対して提供した資料なんですよ。それをこの場で出すことを、つまり、これは違法行為になるかもしれない物証をこの場に出すことを拒んだということは、極めて責任は重いということを抗議を申し上げたいと思います。
そのページというのは、少なくとも金融庁がスクリーンショットを撮った段階で六十八万回も見られていて、これは相当多くの方に見られてしまっていますから、暗号資産の売買契約の勧誘、つまり売買等の媒介に該当して、ノーボーダーDAOは無登録で暗号資産交換業を行っていた可能性があるんじゃないんですか。これは多分、聞いても同じ答えになるでしょうから、あえて聞きませんが、このように、証拠がいっぱいあるわけです。
しかも、次に陳述書というのが出てきましたけれども、この中で、陳述書によれば、チームサナエ、これは奈良県の自民党青年局有志が運営するということなんですが、そのXアカウントでも、ノーボーダーDAOがサナエトークンという暗号資産を作りましたということを紹介したXを応援してほしい、応援するメッセージを出してほしいという依頼を受けました、これは陳述書に書いてあります。
先方から文案の指示があり、コミュニティー提案により、これは十番を出していただいた方がいいですね、これはさすがに、一回理事会ではねられたんですけれども、この「チームサナエが日本を変える」というのは高市総理の関係のページですから、これは下のところに本当はノーボーダーのXが引用されていたんですが、その部分は削除しろと言うので外してあるんですけれども、もう一回申し上げますね。コミュニティー提案により実現したサナエトークンという新たなインセンティブ設計も注目されています、チームサナエはこの取組に共感し、我々のビーナス号での活動と連携をして、共に日本の明るい未来を紡いでいきたいと思いますと、サナエトークンの取組に共感するメッセージを、ノーボーダーのXポストを引用する形で、チームサナエの公式アカウントからリポストしています。
総理に伺いますが、リポストしたということは事実でよろしいですね。
60
高市早苗(自民)内閣総理大臣
地元の青年局の有志が中心となって運営する「チームサナエが日本を変える」が行ったものであるということです。その中で若いメンバーが企業側からの依頼に基づいて行ったもので、文案も企業側から提示されたということでしたが、この中に暗号資産であるといった言葉は出てまいりません。
先方からは、国民の声を集約するアプリ内でポイントを付与するというアイデア以上の説明は受けておらず、アプリ内のインセンティブであるという認識を疑うこともなくリポストをしてしまったということなんですが、ただ、その会社の、委員が先ほど説明された、全く同じ、このプロジェクト、ジャパン・イズ・バック…
この発言のページ
61
後藤祐一(中道)
少なくとも、この「チームサナエが日本を変える」というXで加担をさせられたかもしれない。加担したと言うかはともかく、加担させられたかもしれない。少なくともリポストしたことは事実だと今認めたわけですから、初めて認めたわけですから、加担させられたかもしれないということは、極めてこれは重大だと思いますよ。
そうしますと、今の総理の答弁で、暗号資産ではなかったから、最終的には暗号資産なんですけれども、木下秘書は暗号資産であることをいつ知ったんですか。これも通告していますから。特に、二月二十五日のリポストをした時点で、木下秘書はサナエトークンが暗号資産であることを…
この発言のページ
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
企業側に依頼されて青年局のメンバーがリポストの投稿をした時点において、サナエトークンはアプリ内のインセンティブポイントであるとの認識であり、仮想通貨や暗号資産であるといった説明は一切なく、当然そうした認識もなかったとのことでございます。通告がございましたので、木下秘書及びリポストした青年局のメンバーにも確認を取っております。
その後、秘書が周りの者からの指摘を受けて企業関係者のネット配信を見たところ、サナエトークンが暗号資産として発行されるかのような話が出ていたので驚いて、先方に連絡を取り、投資を募るようなものではないことをはっきりさせてもらいたいと伝…
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