後藤祐一 (中道改革連合)

2026年6月22日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 67 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 171 発言)

そうなんですよ。なので、この総理記者会見で、全ての国の船舶のというのは言う必要はなかったですよね。日本関係船舶だけは守りに行きますけれども、ほかの国はごめんなさいと、本当にそういう船の出し方ができるのかというと、なかなか難しいと思うんですよ。

なので、現実的には掃海艇になると思うんですが、ただ、この掃海艇、機雷の掃海というのは、戦争中にやると、戦闘が行われている最中にやると武力行使に当たります、機雷の掃海が。なので、日本はできません。ですから、完全な停戦にならないと掃海艇は出せないわけですけれども、これは外交と防衛をまたぐ話なので、総理、ちゃんと答えてくださいね。

この掃海艇はどうやったら出せるのか。

まず、現時点、アメリカとイランの暫定的な合意がありますけれども、暫定的な合意をしたそばから、レバノンの南では戦闘が起きたりとか、あるいは、イランはまだホルムズは封鎖しているぞというようなことを言ったりしている。今はまだ出せないですよね。

さらに、この暫定的な合意が終わって、最終的な合意がなされたとします。ですが、最終的な合意がなされても、どっちかが合意違反じゃないかと言ったらすぐ戦闘が始まっちゃうんですよ、今の状況を見ると。その状況で掃海艇は出せるんですか。もしそこで出せないとすると、一体、この戦争に関連して、どういう状況になったら掃海艇は出せるんですか、総理。

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