中野洋昌 (中道改革連合)

2026年6月22日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 37 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 171 発言)

中道改革連合の中野洋昌でございます。

本日は、質問の機会を頂戴をいたしまして、心から感謝申し上げます。

早速、通告に従いまして質問に入らせていただきますので、よろしくお願いをいたします。私、二十分ということで時間も限られておりますので、できるだけ簡潔に御答弁いただければと思っております。よろしくお願いいたします。

冒頭、ナフサショックについて赤澤大臣にお伺いをしたいというふうに思います。特に、石油関連製品がどうなっているかということ。

米国とイラン、戦闘終結に向けた覚書を交わすことに合意ということで、私も非常に大きな前進と思っておりますが、しかし、レバノンの情勢など、楽観視できないかもしれない、どういう状態になるか、引き続き非常に緊張感の高い状況だとは思っております。また、じゃ、すぐに石油関連の製品の価格が落ちるかといいますと、やはりこれは、危機の前の水準に回復をするには相当程度時間がかかるんじゃないか、こういうことも言われております。

私、そんな中で、週末も地元に帰りまして、例えば塗装関係の建設業者の方とかあるいは自動車整備の方とか、やはりお話を伺うんですけれども、シンナーにせよブレーキオイル等にせよ、余り状況は変わっていないという御指摘もいただきました。他方で、全てがないかというと、やはりそうでもないかと。例えば大手は、もちろん元々多く買っておりますので、そういう意味ではある程度しっかり確保ができているという状況だと思っているんですけれども、他方で、中小零細のようなところとか、どうしても弱いところにしわ寄せがいって手が届かないんじゃないかというふうなことを感じております。

特に、シンナーについては増産をしていくということも言っていただきました。非常にこれは大事だと思います。ただ、具体的にいつ頃市場に出回るのか。例えば、トルエンとかを直接メーカーにお渡しして、六月の十八日ぐらいから早ければ増産も開始というふうなことも伺いましたけれども、じゃ、実際に作り出して市場に届くまでどのくらいかかるのかですとか。

あるいは、目詰まり対策ということで、直接、足りなかったら国がメーカーにつなぎますよという取組を今やっていただいていると思います。私、これはシンナーについてもやってはどうかということで通告をさせていただいたんですけれども、大臣の方から金曜日に、やりますというか、シンナーも直接販売をするという発表もしていただいたので、非常にいいことだというふうに思っておりますけれども。

特に例えばシンナー等について、どの程度で市場に届くのか、あるいは目詰まり対策の見通しというのをまず大臣の方から答弁をいただければと思います。

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