村岡敏英 (国民民主党)

2026年6月4日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 206 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 347 発言)

秋田県出身、国民民主党・無所属クラブの村岡敏英でございます。

今日は質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。

秋田県出身と言ったのは、実は、今日の午前中、小川代表がちょっと人口のことを質問しておりました。

国勢調査の速報値が出ました。

今まで日本は、江戸時代の始まりが一千二百万人、それから、昭和に入って一億人を突破して、人口が大きく増えていく中で経済成長が行われ、そしてインフラ整備が行われ、そして、日本が世界に冠たる経済大国になりました。しかしながら、二〇一五年から人口がどんどん減り始めて、そして、人口というのは減り始めると加速度的に進んでまいります。

我が秋田県、全国で一番人口のスピードが、減っているのが残念ながら秋田県です。この二十五年で、百十八万人から八十八万人、もう三十万人減っている。それも途中から加速度的になるんです。

だから、今回、三百万人以上、日本の人口が減ったということになれば、今、政治が一番取り組まなければならないのは、この人口減少に対してどのような対応を取っていくかが非常に日本の将来に重要なことだと思っています。急に人口は増えません。人口減少の中で日本がどんな成長分野を持って、そして、都会と地方の差、これも前の予算委員会で総理にお聞きいたしました。五十年前は東京の、首都圏で日本の人口の約一五%、しかし、今現在、もう三〇%を超えている。東京圏一極集中です。この問題も解決しなければ、日本全体の経済成長がないと思っています。

この件に関して、総理の見解をお願いいたします。

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