和田政宗 (参政党)

2026年3月13日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 116 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 188 発言)

参政党の和田政宗でございます。

まず、ガソリン価格について申し述べます。

ガソリン価格がこの先どうなるのかという問合せが私の元にも多く来ております。地方部においては、車の利用をする方が多く、ガソリン価格の上昇は生活に直接響きます。また、地方部のガソリンスタンドは、閉鎖が相次ぐ中、国民へのガソリン供給を切らしてはならないと懸命に頑張っております。こうした方々が困らないガソリン価格となるよう、政府に対応を強く要請をいたします。

では、質問に入ります。

国会審議の在り方について、総理に聞きます。

予算委員会において、前代未聞の五十九時間という短時間の審議で来年度予算案の採決が行われようとしています。国民が国会審議を通じて予算案の内容を知っていく、理解していくということは必要ないと言っているようなもので、国会軽視のみならず、国民軽視も甚だしいと思います。

このままでは国会が壊れてしまいます。国会において諸先輩方が国民のためにと積み上げてきた充実審議のルールが、いとも簡単に破壊されました。我が国憲政史上において、将来に禍根を残す暴挙です。

我々参政党は、新年度、四月一日以降の国民生活に影響を及ぼさないように、暫定予算や日切れ法案の審議にはしっかり応じるので、来年度予算案の充実審議をと求めてまいりました。しかし、予算委員会において来年度予算案の質疑が始まった三日後に、与党より、三月十三日に予算審議を打ち切る日程が示されました。この日程は、集中審議や分科会も行わないというもので、国民がより深く予算案の内容を知る機会を奪うものであり、国民は予算案を知る必要はない、ただ従えと言うかのような国会運営です。国民が予算案について深く多角的に知る機会を奪ってはなりません。

この前代未聞の日程は、総理が予算案の年度内成立にこだわったことにより、強引に進められたものです。総理は、予算委員会の審議日程は国会がお決めになるものと言いますが、総理の強引さに与党国対が引きずられたもので、前代未聞の五十九時間という短時間の予算審議は、国会審議と国民の知る機会の著しい破壊です。

このような委員会運営となったことについての総理の責任、充実審議が重要である国会審議の在り方をどのように考えるか、お答え願います。

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