そうすると、日本国民の命を守るということにつながるのであれば、金銭的支援も宙ぶらりんのままであってもするというようなことではないかというふうに思いますが、私はやはり評価をきちっとしていただきたいと思うんですね、日本国政府に。
例えば、先ほどほかの先進国は余り評価していないようなことをおっしゃいましたけれども、配付資料につけておりますけれども、例えばマクロン大統領の発言、三月三日。この作戦は国際法にのっとったものではなく、我々はこれを承認することはできないとはっきりおっしゃっております。イラン国民が自らの運命を自由に決定できることを願っているというところまでおっしゃっておられるんですね。
イタリア外務大臣については、国際法の枠外で多くのことが起こっていると。メローニ首相も先日、同様のことをおっしゃっておられます。小学校への攻撃についても非難をされておられる。
カナダの首相のステートメントもつけておりますけれども、米国とイスラエルは国連への関与も、カナダを含む同盟国との協議もなしに行動した、米国とイスラエルを含む全ての当事者に国際的な関与のルールを尊重するよう強く求めると。つまり、米国、イスラエル、イランも入っているんでしょうね、みんな、この関係者全部に国際的な関与のルールを尊重するようにというようなことというのは、非常に私も共感する言い方ではないかというふうにも思います。
スペインの首相の発言でありますけれども、私たちはアメリカとイスラエルの一方的な軍事行動を拒否します、同様に、イラン政権と革命防衛隊の行動も拒否しますというふうに、それぞれ一定程度表明しているんです。
私は首相にも、トランプ大統領と会ったときに、もちろん、すぐに賛同するということ、支持表明をするということはないと思いますけれども、事実関係が分からないのであれば、訪米したときに事務方含めて事実関係を収集していく、そして、できる限り、帰国後、日本の態度を表明する、できる限り。そこら辺の答弁をいただけませんか。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
今、防衛大臣が答弁したとおりでございます。
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長妻昭(中道)
もう時間もなくなっているので、さっきの懸案にもう一度戻りますけれども、今の機雷の掃海含め、護衛含め、金銭の支援含め、やはり国連憲章に合致した米国の行動かどうか確認しないと動けないわけですよ、日本は。さっき私が申し上げた宙ぶらりんのままでは日本はなかなか支援をすることはできにくいと私は思うんですが、もう一度総理に聞きます、明確な御答弁がなかったので。
国連憲章に合致した攻撃かどうかが分からないまま、今分からない状態だと思います、日本政府は事実が分からないから分からないということだと思うんですけれども、そういう状況の宙ぶらりんのままであっても支援というのは…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
あくまでも一般論ということでございますけれども、日本国政府としましては、日本国民の命を守り、日本の国益を守るということで独自に判断をいたします。法律にのっとって、できることをさせていただくということでございます。他国の支援をするしないということではなくて、まずは、国民の命を守る、日本の国益を守る、国民生活を守る、そのために必要なことを法律の範囲内で行うということでございます。
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- (上の発言)
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長妻昭(中道)
そうすると、日本国民の命を守るということにつながるのであれば、金銭的支援も宙ぶらりんのままであってもするというようなことではないかというふうに思いますが、私はやはり評価をきちっとしていただきたいと思うんですね、日本国政府に。
例えば、先ほどほかの先進国は余り評価していないようなことをおっしゃいましたけれども、配付資料につけておりますけれども、例えばマクロン大統領の発言、三月三日。この作戦は国際法にのっとったものではなく、我々はこれを承認することはできないとはっきりおっしゃっております。イラン国民が自らの運命を自由に決定できることを願っているというところまでおっしゃっておられるんですね。
イタリア外務大臣については、国際法の枠外で多くのことが起こっていると。メローニ首相も先日、同様のことをおっしゃっておられます。小学校への攻撃についても非難をされておられる。
カナダの首相のステートメントもつけておりますけれども、米国とイスラエルは国連への関与も、カナダを含む同盟国との協議もなしに行動した、米国とイスラエルを含む全ての当事者に国際的な関与のルールを尊重するよう強く求めると。つまり、米国、イスラエル、イランも入っているんでしょうね、みんな、この関係者全部に国際的な関与のルールを尊重するようにというようなことというのは、非常に私も共感する言い方ではないかというふうにも思います。
スペインの首相の発言でありますけれども、私たちはアメリカとイスラエルの一方的な軍事行動を拒否します、同様に、イラン政権と革命防衛隊の行動も拒否しますというふうに、それぞれ一定程度表明しているんです。
私は首相にも、トランプ大統領と会ったときに、もちろん、すぐに賛同するということ、支持表明をするということはないと思いますけれども、事実関係が分からないのであれば、訪米したときに事務方含めて事実関係を収集していく、そして、できる限り、帰国後、日本の態度を表明する、できる限り。そこら辺の答弁をいただけませんか。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
各国の法的評価を今おっしゃいましたけれども、必ずしもそうではございません。フランスは当初、国際法の外、枠外で行われたものと言っておりますけれども、またドイツは、国際法上の評価は現時点ではほとんど効果を持たないとしておりますし、あとはカナダも、一見したところでは国際法と整合していないように見えるということを首相府の声明として出しております。また、オーストラリアは、法的評価を判断したり言及するのは米国や攻撃に直接関与した者たちであるというようなことで、あと、韓国、フィリピンなどもしておりません。
G7での首脳会談での空気、そしてまたそれぞれの国の状況でござ…
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長妻昭(中道)
時間ですので終わりますけれども、本当に難しい会談だと思います。本当に難しい会談だと思いますが、法の支配を声高にずっと言っていた日本ですから、何にも言わない、何にも評価しないというのはあり得ないと思いますので、よろしくお願いをいたします。
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坂本哲志(自民)
これにて長妻君の質疑は終了いたしました。
次に、渡辺創君。
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