高市早苗 (自由民主党)内閣総理大臣

2026年3月13日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 27 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 188 発言)

日米首脳会談における個別の議論について予断するということは差し控えさせていただきます。

その上で、イランによる核兵器の開発は決して許されないというのが我が国の一貫した立場です。また、これまで、関係国とも連携しながら、イランの核問題の解決に向けた外交努力を行ってまいりました。そして、米国とイランの間で協議が行われていたことは、イランの核問題解決のために極めて重要でありましたので、我が国としてこれを強く支持してまいりましたが、今般の事態に至ったものです。

我が国としては、攻撃の応酬が継続して地域全体の情勢が急速に悪化しているということは深く懸念しております。事態の早期鎮静化に向けて、国際社会とも連携しながら、必要なあらゆる外交努力を今行っております。

来る日米首脳会談におきましても、イラン問題を始めとする中東情勢や、厳しさを増す国際情勢について、我が国の立場、考えも伝えるとともに、しっかり議論を深めてまいります。

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