個人的な感想というものに関しましてはコメントは差し控えさせていただきたいと思いますが、先ほど、文部科学大臣としての考えはお答えをさせていただいたとおりであります。
松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣
2026年3月6日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 296 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 426 発言)
前後のやりとり
統一教会とはどういう団体だと認識されていますかという質問です。
宗務行政を担う文部科学大臣の立場で申し上げますと、旧統一教会の信者は、長期間にわたり、献金獲得や物品販売等を伴い、多数の方に対して財産的損害を与えたばかりでなく、その方々の家族を含めて、それらの方々に看過できない重大な悪影響を与え、甚大な被害を及ぼし、全国的な社会問題として扱われるまでに至ったものと認識をしているところであります。
違うんですよ。高裁の決定の中にも、統一教会とはこういう団体だというのは書かれているでしょう。大臣にとって、統一教会というのはどういう団体だったんですか。それを聞いているんです。
- (上の発言)
個人的な感想というものに関しましてはコメントは差し控えさせていただきたいと思いますが、先ほど、文部科学大臣としての考えはお答えをさせていただいたとおりであります。
申立人として松本大臣が一番最初に名前が出ていて、東京高裁の決定が出たわけでしょう。そこに、統一教会とは何かというのは明らかに書かれていますよ。その認識を聞いているんですよ。
本来、宗教法人は、宗教活動によって多くの方の心の平穏や精神的安定をもたらし、社会貢献をする存在であることが期待をされております。 しかしながら、旧統一教会については、解散命令請求時に説明しておりますとおり、遅くとも昭和五十五年頃から、長期間にわたり、継続的に、本件宗教法人の財産的利得を目的として、献金の獲得や物品販売に当たり、多数の方を不安又は困惑に陥れ、自由な意思決定に制限を加え、正常な判断が妨げられる状態で献金又は物品の購入をさせて、多数の方に多額の財産的損害、精神的犠牲を余儀なくさせ、その親族を含む多数の方の生活の平穏を害する行為をした団体という…
じゃ、なぜそういう団体が、松本大臣を始めとして、多くの政治家の下に接近してきたんですか。