野中厚 (自由民主党)

2026年3月6日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 13 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 426 発言)

治水政策は何も起こさないための事業で、一見地味に見えますが、大変、生命財産を守る大切な事業でありますので、気候変動に負けない治水対策をお願いしたいというふうに思います。

鈴木大臣、これから鈴木大臣のお時間でございます。

まず、米政策についてお伺いいたします。

需給のバランス、これは、価格は市場が決めるものですが、一般的に、需要が上がればまた価格が上がりますね、供給が変わらなければ。それで、その逆はまあ逆になるというところで。日本の環境、国内の環境は、人口が減少していく、高齢化が進んでいく、食の多様化、そういったことを勘案して、産地そしてまた生産者が数量を経営的感覚で設定してきた。それが、需給のバランス、結果、米価の安定を求めていたということになります。

しかし、私がイメージする需要と供給のバランスというのは、まず、需要も増やす努力をしていく。これは、米にもいろいろな米があって、輸出米、加工米、米粉、様々あります。そして、その需要に応じる供給力をつけなければいけない。それがすなわち生産性向上だというふうに思っております。そういう意味での需要と供給のバランスと私は考えますが、大臣の御所見をお伺いいたします。

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