お答えいたします。
まず、高市内閣では、様々なリスクを最小化する危機管理投資、そして先端技術を花開かせる成長投資によりまして、世界共通の課題解決に資するような製品、サービス、インフラ、これを国内外に提供することで日本の成長につなげていく、これが基本的な考え方でありますが、具体的には、十七の戦略分野について供給及び需要の両面にアプローチする多角的な観点からの総合支援策を講じるとともに、八つの横断的課題についての解決策を取りまとめる、こういう考え方でありますが、こうした取組を踏まえまして、どれだけ民間投資が促進されるか。
御指摘のように、定量的という話がありましたけれども、この夏に取りまとめる日本成長戦略で定量的に明らかにすることでGDPの伸びや税収増への寄与についても見通せるようにし、その成果が中長期の経済財政に関する試算に適切に反映されるよう取り組んでまいります。
ただ、ホルムズ海峡の情勢につきましては、茂木外務大臣からも御答弁ありましたように、早期に鎮静化するのか、あるいは長引くのか、まだそういう状況は分からないわけでありまして、もちろん原油価格の高騰などの様々なリスクが存在するということは承知しておりますが、現時点でそれらを特定のシナリオとすることは想定しておりませんが、いずれにしましても、内外の経済社会情勢を見極めつつ、具体的にどのようなシナリオをお示しするかは今後適切に検討してまいりたいと考えております。
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河西宏一(中道)
今外務大臣の方からホルムズの件が言及がありました。そこで、小泉防衛大臣の方にお伺いをしたいというふうに思っております。
ここはもうこれまで質疑で何度も取り上げられましたとおり、特に約九六%を中東地域に依存をしている、原油をですね、この輸入を依存している我が国であります。長期間途絶をされれば、我が国経済のダウンサイドリスク、この幅がやはり大きくなっていくということであります。特に今は、高市政権は責任ある積極財政、成長を前提としておりますので、GDPへの影響もきちっと見ていかなければなりません。極小化もしていかなければなりません。
また、今朝の報道では、…
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
ありがとうございます。
河西委員がお話しされているとおり、時々刻々と事態は動いていますので、しっかりとこの動向を注視してまいりたいと思います。
いずれにせよ、我が国及び国民の皆様の平和と安全そして繁栄を確保するため、いかなる事態に対しても対応できるように万全を期していくことは政府の責務であります。
事態の早期鎮静化に向けて、国際社会とも連携し、引き続き必要なあらゆる外交努力を行うなど、政府として対応に万全を期す中で、防衛省としても万全の準備を整え、適切に対応してまいります。
なお、今般のイラン情勢を受けまして、私を始め防衛省・自衛隊のあらゆるレベ…
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河西宏一(中道)
このホルムズをめぐる事案につきましては、二〇一五年の平和安全法制のときにも中心的な議論になっておりましたので、是非その点も踏まえながら、この事態の推移を的確に見極めていただきたいというふうに思っております。
そこで、先ほど原油について、価格上昇が我が国経済に与える影響について少し触れさせていただきましたけれども、今、様々、複数のシンクタンクが、原油価格の上昇によってGDPが低下をしていくのではないかという指摘がされております。一%前後でありますとか〇・数%でありますとか、原油の価格の上昇幅によって様々な指摘がされているところであります。
これは、交易…
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- (上の発言)
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城内実(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)
お答えいたします。
まず、高市内閣では、様々なリスクを最小化する危機管理投資、そして先端技術を花開かせる成長投資によりまして、世界共通の課題解決に資するような製品、サービス、インフラ、これを国内外に提供することで日本の成長につなげていく、これが基本的な考え方でありますが、具体的には、十七の戦略分野について供給及び需要の両面にアプローチする多角的な観点からの総合支援策を講じるとともに、八つの横断的課題についての解決策を取りまとめる、こういう考え方でありますが、こうした取組を踏まえまして、どれだけ民間投資が促進されるか。
御指摘のように、定量的という話がありましたけれども、この夏に取りまとめる日本成長戦略で定量的に明らかにすることでGDPの伸びや税収増への寄与についても見通せるようにし、その成果が中長期の経済財政に関する試算に適切に反映されるよう取り組んでまいります。
ただ、ホルムズ海峡の情勢につきましては、茂木外務大臣からも御答弁ありましたように、早期に鎮静化するのか、あるいは長引くのか、まだそういう状況は分からないわけでありまして、もちろん原油価格の高騰などの様々なリスクが存在するということは承知しておりますが、現時点でそれらを特定のシナリオとすることは想定しておりませんが、いずれにしましても、内外の経済社会情勢を見極めつつ、具体的にどのようなシナリオをお示しするかは今後適切に検討してまいりたいと考えております。
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片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
御質問ありがとうございます。
御指摘のとおり、将来の名目経済成長率等について確たることを申し上げるのは非常に困難で、かつ、高市内閣では、日々の市場動向や経済指標を常に十分注視しながら、責任ある積極財政の考え方に基づく経済財政運営を行うということで、成長率の範囲内に債務残高の伸び率を抑えて、政府債務残高の対GDP比を安定的に引き下げていくことで、財政の持続可能性を実現し、マーケットからの信認を確保してまいるという、我々としては考えに考えたそういう文章でございますが。
それよりも、固定的なレンジの話の議論とかも当委員会でいろいろ出ておりますが、私の立場と…
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河西宏一(中道)
ありがとうございます。
まず、城内大臣には、今内閣府の方でも、中長期の経済財政の見通し、これも、いわばダウンサイドシナリオ寄りの過去投影ケースと成長移行ケースとその先というふうに三パターンあるわけでありまして、そういった様々な、まさに定量的なんですね、あれも、人的資産がどうなのか、TFPがどうなのか。ですので、我が党も科学技術予算の倍増というのは非常に大事だというふうに思っておりますけれども、そういった、これからの科学的な政策設計、あるいはEBPM、あるいはPDCA、こういったものに資するようなシナリオに是非していただきたいということ。
あと、片山大…
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66小小杉裕一防衛装備庁装備政策部長
お答えいたします。
議員御指摘のAMRAAMの共同生産につきましては、現在、日米両政府による共同フィージビリティースタディーに取り組んでいるところでございますが、共同生産の実施が確定したものではないことから、現時点では予断を持ってお答えできません。
その上で、一般論として申しますと、共同生産の具体的な内容につきましては、米国企業から日本企業へ製造ライセンスが付与され、日本企業が生産、組立てを行う場合等が想定されますが、このような場合はライセンス生産品に該当すると考えてございます。
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