ありがとうございました。
資料の方を見ますと、本当にこの一九九〇年代というものは、日本のODA、まさに断トツの金額だったなというふうに思います。圧倒的な存在感があって、そしてまた、そういったものが今の日本の信頼につながっているということが私は言えるのではないかというふうに考えています。
これは、単純に経済成長したから日本が一九九〇年代にやってきた、これだけではないというふうに思っています。それは日本の美学であって、恩返しだというふうに思うんです。日本が受けた恩をしっかりとODAという形で返していった、その表れなんだというふうに思っています。もちろん敗戦という苦汁をなめたかもしれませんが、やはりいただいた恩はしっかり返していくという、これは日本の考え方として私はすばらしいものだというふうに思っています。
一九九〇年代をピークに、断トツの一位だったのが、アメリカ、ドイツ、そしてイギリスにも抜かれてしまいました。一人当たりのODAの金額の場合、OECDで見た場合には、これも大分下がっている状況になります。
日本は経済成長をしていかなければなりません。そして、経済成長をして、ODAにも十分な予算をつけていかなければならないと本当に思っております。是非とも経済成長をして、そして日本のODAもしっかりと行っていく、そんな日本づくり、外務省の皆様には頑張っていただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
少し早いのですが、私の質問は終わらせていただきます。ありがとうございました。
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英利アルフィヤ(自民)外務大臣政務官
ありがとうございます。お答えいたします。
ODAは、厳しい国際情勢の中、責任ある日本外交を推進するための重要なツールでございます。道路を始め、日本の支援で整備したインフラは極めて質が高いと供与国からも高く評価されております。
日本は、資源の多くを国外、外国に依存しており、一国のみで繁栄を続けていくことはできません。ODAを通じて国際社会の平和と繁栄に貢献することは、資源の安定供給の確保にも直結し、ひいては我が国の平和や安定、更なる繁栄といった国益につながるものだと考えております。
ODAを戦略的かつ効果的に活用し、オファー型協力や民間投資を促す新し…
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穂坂泰(自民)
ありがとうございます。
今話にもありましたが、額的なもので勝負するというものも非常に厳しいものがあるというふうに思いますので、是非、日本らしい支援をこれからも広げていっていただきたいというふうに思います。
先ほどちょっと学校という話がありましたけれども、もちろんODAで相手国の学校を整備するのもいいんですけれども、現地の日本人が通う日本人学校が少しちょっと予算が足りなくて、ちょっと疲弊しているところもあるのかなというふうに思います。是非、日本人が通う日本人学校、こういったものの支援もODAと併せてお願いできればなと思いますので、よろしくお願いいたしま…
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26今今福孝男外務省国際協力局長
お答え申し上げます。
経済協力開発機構、OECDの開発援助委員会、DACと俗に呼ばれているものですが、の統計によりますと、日本は、一九九一年から二〇〇〇年まで、毎年の支出純額ベースで世界一位のドナー国でございました。実績値は、少ないときで一九九〇年、約九十一億ドル、多いときで一九九五年の約百四十五億ドルでございました。
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- (上の発言)
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穂坂泰(自民)
ありがとうございました。
資料の方を見ますと、本当にこの一九九〇年代というものは、日本のODA、まさに断トツの金額だったなというふうに思います。圧倒的な存在感があって、そしてまた、そういったものが今の日本の信頼につながっているということが私は言えるのではないかというふうに考えています。
これは、単純に経済成長したから日本が一九九〇年代にやってきた、これだけではないというふうに思っています。それは日本の美学であって、恩返しだというふうに思うんです。日本が受けた恩をしっかりとODAという形で返していった、その表れなんだというふうに思っています。もちろん敗戦という苦汁をなめたかもしれませんが、やはりいただいた恩はしっかり返していくという、これは日本の考え方として私はすばらしいものだというふうに思っています。
一九九〇年代をピークに、断トツの一位だったのが、アメリカ、ドイツ、そしてイギリスにも抜かれてしまいました。一人当たりのODAの金額の場合、OECDで見た場合には、これも大分下がっている状況になります。
日本は経済成長をしていかなければなりません。そして、経済成長をして、ODAにも十分な予算をつけていかなければならないと本当に思っております。是非とも経済成長をして、そして日本のODAもしっかりと行っていく、そんな日本づくり、外務省の皆様には頑張っていただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
少し早いのですが、私の質問は終わらせていただきます。ありがとうございました。
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坂本哲志(自民)
これにて穂坂君の質疑は終了いたしました。
次に、近藤和也君。
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近藤和也(中道)
中道改革連合・無所属の近藤和也でございます。よろしくお願いいたします。
今日は、財務そして外務を中心に質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
まず、片山大臣、今、私の地域は能登半島なんですけれども、二〇二四年の一月の七日、早いうちに、片山大臣、七尾までお越しいただきまして、本当にありがとうございます。七尾市長の茶谷さんともお話をされたということで、私も非常に仲よくさせていただいているんですけれども、その都度その都度、御相談に乗っていただいているということ、本当に感謝を申し上げます。
実際には、これからもまだまだ、この復旧復興は大変長い道…
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片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
ありがとうございます。
御通告は賜っておりませんが、委員におかれましては、発災当時から地元でしっかりと御活動されていることを承知しておりますし、私も一月の七日に入らせていただきまして、今お話をなさったような各項目も含めて、また、中小企業や金融機関がきちっと動けるようにということで、第一弾の百億円の基金の設置に向けても、その当時から、ある程度きちっとした立案をしてまいった者の一人でございます。
また、当然、これらの予算が近時、非常に進捗して使用されるようになっておりますので、追加が必要なときになりましたら、それなりのきちっとした手当てをさせていただいて…
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