既に去年の年末にお認めいただいた補正予算でもかなり長期の基金というものを積みました。
年度途中に予算の機動的な支出、増額があるということは、これは当然出てくると思います。先ほどおっしゃったような自然災害であったり、それから戦争など海外の要因による物価高だったり、様々対応しなきゃいけないこと、感染症もそうでしょう、あるかと思います。それからAIですね、物すごいスピードで進んでいくAI。こういったものについて、AIなどの方はやはり基金で対応したいと思います。だからこそ、基金の長期化ということでこの方針を出しました。
それから、自然災害その他予想していなかったことが起きたというようなことにつきましては、これはもうちゅうちょなく補正予算で対応させていただきたいと思います。
303峰峰島侑也(みらい)
ありがとうございます。
そういたしましたら、次の質問項目に移らせていただきます。次は、機動的な支出、こちらも近いテーマではあるんですが、こちらは可能であれば総理大臣にお伺いしたいと思います。
まず、令和八年度予算についてお伺いします。
補正予算に頼らない予算編成をしていくということを施政方針演説でもおっしゃっていたかに理解をしております。現実に目を向ければ、これまで我が国の予算編成においては、当初の予算の策定後に、経済対策や緊急の施策や事業を名目として大型の補正予算が編成されるということが特にこの数年常態化してきたというふうに理解をしております。結…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
私はかねがね、経済成長を実現するために必要な財政出動を行うに当たっては、特に、民間事業者や地方自治体の取組を後押しするために、政府の予算の予見可能性を確保することが必要だと考えてきました。
そのため、先ほど来おっしゃっていただいているとおり、毎年度補正予算が組まれることを前提とした予算編成と決別して、必要な予算は可能な限り当初予算で措置することにいたしました。特に補正予算の場合は、毎年組まれるかどうかも分からないし、組まれる時期も分かりませんから、予見可能性というのは非常に低いということになります。
令和八年度予算は、おっしゃっていただいたとおり、も…
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305峰峰島侑也(みらい)
ありがとうございます。
次に、令和九年度の予算編成に向けてどのような取組をしていくのかということをお伺いしようと思っていたんですが、今いただいた回答の方針、これまで、政策をやる予定だけれども、そこが十分に予算として見込めていないものが補正予算に入っていた点であるとか、長期的な投資については予見可能性を高めていくということ、ほかの議員の方からこの予算委員会の中でも同様の質問があったかに思っているので、この質問については飛ばさせていただきます。
次に、機動的な追加予算の在り方について御質問させていただきたいと思います。
まず、最初に申し上げておきますと…
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- (上の発言)
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
既に去年の年末にお認めいただいた補正予算でもかなり長期の基金というものを積みました。
年度途中に予算の機動的な支出、増額があるということは、これは当然出てくると思います。先ほどおっしゃったような自然災害であったり、それから戦争など海外の要因による物価高だったり、様々対応しなきゃいけないこと、感染症もそうでしょう、あるかと思います。それからAIですね、物すごいスピードで進んでいくAI。こういったものについて、AIなどの方はやはり基金で対応したいと思います。だからこそ、基金の長期化ということでこの方針を出しました。
それから、自然災害その他予想していなかったことが起きたというようなことにつきましては、これはもうちゅうちょなく補正予算で対応させていただきたいと思います。
307峰峰島侑也(みらい)
ありがとうございます。
そういたしましたら、質問を移りまして、次はEBPMについて、特に、ここについては教育分野を例にしてお伺いしたいというふうに考えております。
総理は、責任ある積極財政を掲げておられます。その具体的内容に対して、国民に対して明確に説明をしていく上で、歳出を拡大するだけでなく、各政策の効果を客観的に評価し、限られた財源を最も効果的な分野に配分していくこと、これが大切であることは論をまたないかと思います。特に今回、政府全体の予算規模が百二十兆円を超えるということが予想されている中で、特に政策効果の測定、予算配分の見直しというところは非…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
その御理解で正しいと申し上げます。
責任ある積極財政ですから、やはり歳出歳入両面からの改革をしっかり推進して、マーケットからの信認も得る。そして、EBPMの視点、事業の性質によっては必要な見直しを随時行ってまいります。
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309峰峰島侑也(みらい)
ありがとうございます。
そういたしましたら、以上を踏まえて、政策評価の一例として、高校無償化政策について文部科学大臣に御質問させていただきます。
高校教育の実質無償化につきましては、大阪府を始めとする複数の自治体において、国の制度に先行する形で独自の支援策が展開されてまいりました。とりわけ大阪府では所得制限の段階的な撤廃や私立高校への授業料支援の拡充が行われ、全国的にも大きな注目が集められました。こうした事例は全国展開に向けた貴重な政策実験としての価値を有するものであり、その効果と課題を精緻に検証した上で制度設計に反映させることがまさにEBPMの実践…
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