城内実 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)

2026年2月27日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 11 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 342 発言)

お答えします。

今、小林委員から御指摘ありました米国のCOTSですか、これはNASAによる官民投資のプログラムでありまして、民間企業に、国際宇宙ステーション、ISSへの輸送サービス等が実現したものというふうに認識しております。

それに対しまして、我が国にはSBIR制度がございますが、これは、政策課題や調達ニーズに基づきまして、スタートアップ等に対して、基礎研究から事業化フェーズまでを継続的に支援する制度でありますが、COTSのように、大きく成長した企業を多数生み出すまでには現時点では残念ながら至っていないというふうに認識しております。

いずれにしましても、主要国に比べて我が国に圧倒的に足りないのは国内投資であるというふうに認識しております。御指摘の米国のCOTSプログラムにつきましても、小林委員の御指摘も参考にさせていただきながら、政府が一歩前に出て、様々なリスクを最小化する危機管理投資、そして、先端技術を花咲かせる、底力を発揮する成長投資によって、官民協調で投資を大胆に促進してまいる考えであります。

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