佐藤淳法務省刑事局長

2026年6月17日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 149 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 180 発言)

お答えいたします。

オンラインによる外部交通につきましては、実務的な運用上の措置として、従来から、一部の地域におきまして、検察庁や法テラス、拘置所などとの間で実施しているところでございまして、現在、弾力的にその実施の拡大を図るべく、関係機関及び日弁連との間で協議を実施しているところでございます。

この拡大の対象となる地域につきましては、日弁連などと協議の上で、被告人等が収容されている刑事施設が遠方となる地域や、管内の弁護士等が少なくて遠隔地の弁護士が受任せざるを得ない地域など、必要性が高い地域から選定しているところでございます。令和七年度におきましては九道県の計十三地域で運用を開始しておりまして、本年度は八の道県の計十四地域で拡大することとしているところでございます。

法務省といたしましては、まずは必要性の高い地域から迅速に環境整備を行うことが必要であると考えておりまして、令和九年度以降においても、今、日弁連と協議を行っているところでございまして、取組を進めてまいりたいと考えているところでございます。

前後のやりとり

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