鈴木美香 (参政党)

2026年5月20日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 116 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 184 発言)

ありがとうございます。

そうはいっても、事実として国連の勧告どおりに成年後見を廃止する流れになっているというわけですから、勧告を受け入れる形での法改正となっていることは否めないと思います。

参政党といたしましては、我が国の制度は我が国の実情に即して我が国自身で決める、これが大切であると考えております。

参政党は反グローバリズムを掲げる政党でございます。グローバリズムとは、簡単に申し上げますと、地球を一つの共同体とみなし、国境を取り払い、物、人、金を自由に動かそうとする考え方でございますけれども、価値を世界標準化して、その上に制度や政策、法律を合法的に積み上げていく。そして今、国連やWHOといった国連機関によって、ルールを、日本に勧告を押しつけられて我が国の政策が決められていっているというのが、まさにグローバリズムの流れにあると考えざるを得ないと思います。

我が国といたしましては、国際機関の意向によって日本の家族の制度や法律が大きく変更されていくことを慎重にあるべきだと考えております。制度、理念だけではなく、実際に支援を必要としている本人や家族が安心できる制度であり、国民一人一人に寄り添える制度となりますように慎重な議論と丁寧な制度設計をお願いしたいという思いをお伝えしまして、本日の質疑を終わらせていただきます。

ありがとうございました。

前後のやりとり

112の発言を見る

120の発言を見る