せっかくですから、スポーツ庁も答弁、コメントをいただければと思いますが、いかがでしょうか。
菊田真紀子 (中道改革連合)
2026年5月20日・第221回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 34 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 101 発言)
前後のやりとり
文部科学省から昨日発出をした通知でありますが、事故発生に備えた事前の取組といたしまして、活動内容の規模や内容に応じた必要な教職員等の配置など、必要な措置を講じることを求めております。その趣旨の中には、遠征等の移動におきまして、同乗する教職員などを配置することも含む必要な措置を講ずることとしているところであります。 御指摘の遠征時の引率体制や生徒が乗車している車両への教員等の同乗の在り方に関するより具体的な考え方に関しましては、部活動の現場における多様な実態を踏まえながら、更なる対策が必要な場合には、生徒の安全確保に向けて必要な対策に取り組んでまいりたい…
ありがとうございました。 現在、中学校では、文科省の方針の下で部活動の地域移行、部活動の地域展開が進められています。一方で、スポーツ庁に確認をしたところ、これまで地域クラブ活動における移動や遠征時の安全管理についても、学校の部活動と同様にそれに特化したガイドラインというのは策定されていなかったということであります。 今回の事故を受けまして、現場からは、地域クラブ活動になると引率の責任が現場の指導者に集中し、大きな負担になるのではないかとか、責任の重さから地域の担い手が減ってしまうのではないかといった不安の声も上がっています。 昨日発出された通知では…
地域クラブ活動でありますけれども、その実施に当たりましても生徒の安全確保が重要であり、遠征先などへの移動も含めまして、事故防止などに万全の措置を講ずることが必要であります。 地域クラブ活動における適切な安全確保の体制につきましては、昨年十二月に策定をいたしました部活動改革等に関する新たなガイドラインにおきまして、事故などが発生した場合の対応や責任関係の明確化、保護者や関係機関への緊急時の連絡体制の整備、参加者及び指導人材が保険に加入することなどについて記載をしているところであります。 また、昨日発出した部活動の遠征等における安全確保に係る通知の内容で…
- (上の発言)
せっかくですから、スポーツ庁も答弁、コメントをいただければと思いますが、いかがでしょうか。
お答えいたします。 今大臣から答弁申し上げましたように、既に、昨年の十二月に、部活動改革のガイドライン、ここで幾つかの留意点についてお示しをさせていただき、更に今回、今回の事故に起因した問題について、この問題については部活動だけではなくて地域クラブに適用するということも申し添えているという形になってございます。 委員御指摘のように、地域クラブについては、やはり、主体がどこなのかということが非常に重要になってくると思いますので、私どもとしては、既に、昨年度補正予算及び今年度の当初予算において予算を拡充をいただいておりますが、やはり、その補助金の執行に当…
バス代等の費用について伺います。 文科省に確認をしたところ、部活動の遠征時の移動に対する国の財政支援制度というのは、現時点では存在していないということでありました。しかし、昨日発出された通知では、適切な契約の締結、緑ナンバーの確認、保険加入状況の確認など、安全確保のために学校側へ様々な対応が求められています。 貸切りバスを利用すれば、安全性は高まりますが、一方で費用負担は大きくなります。特に地方では、移動距離も長く、公共交通機関の選択肢も限られています。現実に、大きな道具や荷物をたくさん持っていく場合には、電車での移動というのは難しいと思います。さら…
部活動における生徒の移動につきましてでありますが、移動の距離でありますとか乗車人数、各地域の公共交通の状況など、多様な実態に応じまして、様々な移動手段というものが用いられていると承知をしているところであります。 また、部活動に参加する生徒と参加しない生徒が存在をするため、その活動の費用、特に交通費のような個人への給付に当たる費用につきましては、基本的に受益者が負担をすることということになっているところであります。 なお、低所得世帯の生徒につきましては、家庭の経済状況によらず安心して教育を受けることができるように、例えば、部活動を含む教科外活動に係る経…