望月禎文部科学省初等中等教育局長

2026年4月24日・第221回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 87 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 185 発言)

学校現場におきますこれまでの文部科学省の実証研究の中におきまして、先ほど申し上げました、英語で、ネイティブ音声を自分の理解度やペースに応じて繰り返し聞くといったことに効果があるほか、算数で、シミュレーション機能を使い図形を動かしながら自身で試行錯誤しながら考える、そうしたことに役立つものである。あるいは、安全な実験手順を、自分自身が実験をする前に動画で視覚的に確認を行うといったようなことなどの活動でデジタルがとりわけ効果的であるということを把握してございます。

とりわけ英語につきましては、先ほどから私の方からお答えしていることに加えまして、現行の教科書代替のデジタル教科書の音声コンテンツを適度に使用したグループの生徒ほど、英語の民間試験の正答率が有意に高いとする先行研究なども新たに確認をしてございます。

今回の改正によりまして、教科書のデジタル活用を可能とすることによりまして、児童生徒の学習効果を高めていきたいと考えてございます。

前後のやりとり

83の発言を見る

91の発言を見る