堀野晶三文部科学省大臣官房学習基盤審議官

2026年4月24日・第221回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 75 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 185 発言)

お答え申し上げます。

ICT支援員につきましては、文部科学省において策定した、令和七年度以降の学校におけるICT環境の整備方針におきまして、最低限必要とされ、かつ優先的に整備すべきものとして、四校に一人配置するということをお示ししております。これを踏まえて、学校のICT環境整備三か年計画を策定し、この計画に基づいて、必要な経費については国において所要の地方財政措置を講じております。

令和六年度の配置状況は全国平均で四・五校に一人にとどまっておりますが、実際の配置におきましては、一人が複数校を兼ねて支援している地域もあれば、一校に一人配置して支援している地域もございまして、多様なニーズや形態があると承知をしております。

文部科学省といたしましては、自治体や学校の実情も踏まえつつ、まずは全体として四校に一人の配置が満たされるように自治体に促してまいりたいと考えております。

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