菊田真紀子 (中道改革連合)

2026年4月24日・第221回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 44 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 185 発言)

次に、デジタル教科書におけるQRコードコンテンツの在り方について伺います。

今回の制度改正では、これまで教材とされてきたQRコード先のコンテンツについても、今後は教科書として位置づけ検定の対象としていく方向が示されております。

一方で、QRコード先のコンテンツについては、生徒の理解を助ける範囲、真に必要不可欠なものに限定するとの説明がありましたが、その基準は必ずしも具体的とは言えません。また、教科書として位置づけられた以上、これらのコンテンツは、全て教員が指導すべき内容となります。しかしながら、学習指導要領において授業時間数はあらかじめ定められており、その中で指導すべき内容が際限なく増えていけば、教員の負担につながり、対応し切れなくなるのではないかと懸念しています。

こうした懸念を裏づけるように、小学校六年生、中学校三年生の教科書に掲載された二次元バーコード数は、四年前の前回検定時に比べて三・五倍に増加しています。

この点について文科省に伺います。

デジタル教科書に掲載するQRコードコンテンツの数や範囲について、具体的な制限や基準を設けるべきではないでしょうか、見解をお聞かせください。

前後のやりとり

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