松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年4月22日・第221回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 71 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 140 発言)

大変大事な御指摘だと思います。

実際に、エジプトにおきましては、日本式の教育というものを入れたことによって成果が上がっている、そういう御判断をいただいているということから進んできているという意味では、この日本の教育制度の優れている点というものもあるんだと私自身承知をしております。

ただ、一方で、実際にやはり社会の変化もあります。また同時に、例えば不登校でありますとか、本当に残念で悲しいことでありますが自ら命を絶つでありますとか、そうやっていろいろと心の中に様々な課題を抱えている児童生徒が増えてきていたりとかというようなことも含めて、教育だけではないと思いますが、やはり我々の中にも様々な課題が存在をするということは、ただ単に海外から評価をされてもろ手を挙げて喜ぶだけではなくて、やはり自ら自身をしっかりと見詰めて課題を認識し、それを解決していくということも同時に進めていかなければいけない、むしろこちらの方をやっていかなければいけないというところがあるのも委員の御指摘のとおりだと思っております。

我々といたしましても、そうした問題意識を共有しながら進めてまいりたいと考えております。

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