山本大地 (自由民主党)

2026年3月11日・第221回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 18 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 177 発言)

自由民主党の山本大地でございます。

質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。今期も引き続き文部科学委員会に所属をさせていただくことになりました。

冒頭ですが、この三月十一日、先ほど黙祷もさせていただきました。私もちょうど大学生になる前の、高校と大学の間のときの被災でございまして、近畿は、ほぼほぼテレビでこの現状を見るというのが私たちの感覚ではあったんですが、十五年間、私は、社会人そして学生時代、復興とともにこの人生を歩んでまいりました。今は国政に身を置く者として、この十五年という節目を今日迎えるわけですけれども、しっかり復興に向けて頑張ってまいりたいと思います。心から御冥福をお祈りして、質問に入らせていただきたいと思います。

早速でありますが、本法案の公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案、いわゆる義務基準法改正案についての質疑をさせていただきます。

まずは確認からさせていただきたいと思います。今回の義務基準法改正は、令和三年の小学校三十五人学級化のための法改正から令和七年度に小学校三十五人学級が完成したことにより、中学校でも切れ目なく同じ学級規模で学ぶことが重要であるとの考えの下、引き続き取られてきた措置であるというふうに理解をしております。

まずは、そもそもこの義務基準法が制定された趣旨と学級編制の標準の変遷について御説明をいただきたいと思います。

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