河合道雄 (チームみらい)

2026年3月4日・第221回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 218 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 225 発言)

御答弁ありがとうございます。お話しいただきました基金化並びに科研費を含めまして研究者の研究環境をしっかりと守っていくというところを今後も注視してまいりたいと思います。

そうしましたら、最後に、研究環境を実現するための環境面の整備をお伺いします。

世界水準の魅力的な研究環境を実現するために、SPring8の高度化を始めとする共用促進法に基づく大規模研究施設の高度化、あるいは大学等の研究基盤の刷新が進んでいると承知しております。特に、研究基盤の共用化、高度化を図るコアファシリティーの戦略的整備は、個々の研究室が重複して設備を抱えることなく高度な研究環境を共有できる有効な仕組みです。機器利用料だけで先端施設にアクセスできることは若手研究者支援にもつながります。一方で、機関、研究室の参画をいかに促すか、また設備を支える技術支援人材の確保と待遇改善が急務と考えます。

政府参考人にお伺いいたします。コアファシリティーへの研究機関や研究室の参画を促すためのインセンティブ設計、そして技術支援人材の育成、待遇改善に向けた具体的なお取組を是非お聞かせください。お願いいたします。

前後のやりとり

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