堀野晶三文部科学省大臣官房学習基盤審議官

2026年3月4日・第221回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 207 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 225 発言)

お答え申し上げます。

御指摘のリーディングDXスクール事業につきましては、一人一台端末とクラウド環境等を活用して個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実させ、主体的、対話的で深い学びを実現することを目的として好事例の創出に取り組んでおります。

当該事業におきましては、クラウドを活用することで、例えば子供が教材を自ら選択したり既習の知識をいつでも振り返ることができる、あるいは授業中に友達のワークシートや考え方を参照することで自分の考えと比較したり友達の学習過程からヒントを得ることができる、あるいは教師が子供の学びの状況をリアルタイムに見取ることで適時適切に指導することができる、こういったことによりまして、子供たちに深い学びにつながる事例が創出されているところでございます。また、例えば特別な支援を要する児童生徒の学びの保障にも寄与する事例も出てきてございます。

こうした事例につきましては、特設サイトにおいて実践事例を公開するとともに、当該事業の指定校におきましては、デジタル学習基盤の効果的な活用に係る公開授業をかなりの数、実施をしておりまして、こういったことで事業の成果の周知、普及を図っているところでございます。

前後のやりとり

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