需要に応じた生産ということですけれども、私の方はそれに徹してやっておりますし、先ほどちょっとしゃべったかなと思っていますけれども、今年は昨年比で一五%、米の作付を増やす予定で、その分、大豆が減るということで、何でよと言うから、これも市役所の農林課サイドと話をしたんですけれども、いや、需要があるので作ります、需要に応じた生産はやっています、どこが悪いんだよということで、了解はもらっている。
ただ、作ったら、仮に値段は下がっていてという形もあるけれども、一応そこら辺も勘案して、私なりに試算して、そこの単価であれば、仮に一〇%増えてと。でも、今まで、お客さんで、要らないという人はいないんですよ。もっと作っても自分の方で引き取りますよと。米は余っているといいつつも、新米、八年産に向けてそう言っているのかは分かりませんけれども、まず私がおつき合いしている集荷業者、卸、小売含めてありますけれども、数量は違いますけれども、要らない、去年並みにしてくださいとか、いつもより減らしてくださいという業者は一人もいません。逆に、私のところには、社長、もうちょっと欲しいですよということで、今年は一一五%作る予定で、今実際それで動いて、田植は盛りですけれどもやっていますが、売り切る自信はあります。大体、価格的にも二万五百円ぐらいなら、備蓄用のが流れていますけれども、それで試算してもまあまあやっていけるかなといった形で考えていますので。
いや、経営としてみればそれが当たり前のことで、さっき齋藤さんも言っていたけれども、需要がないところに作っては、それは作った方が悪いのであって、その責任は作った方が負うべきだと思うけれども。
私のようにお客さんがいて、これだけの量が欲しいというようなことであれば、まず、欠品がないようにちょっと余計めにやる。だから、一〇パーで計算して、一五%。だって、この天気だもの。また今年も暑いと言われるから、暑くなれば、ちょうどななつぼしが出穂が迎えられる頃にいくと、花芽がやられてダメージを受けるし、それから、できたものもやはり品質が落ちますので、そうなれば、刈った穂が今度は歩留りも落ちるということが出ていますので、そんなので見ると、三パー、五パーは許容範囲かなみたいな感じで。あと、それが売れなければ、私は穴を掘って埋めます、誰も欲しいと言わなければ。市場にも影響ないんだろうと思うし、あるいは堆肥にする。結局、金をかけてまで要らないことをしたくないからそういうことになる。
そういう点では、皆さんに迷惑をかけないように私の方は作りますよ、これだけの売り先がありますよということで、一応、行政の市役所の方からは了解を取ったというか、私はそう言って、普通に作りますということで、私も再生協の役員をやっていますけれども、そういうことで話をして、一応了解はもらったと思っています。私の方は進めておるというふうなところでございます。
37柏柏倉祐司(維新)
日本維新の会の柏倉でございます。
今日は、本当にお忙しい中、当委員会まで足をお運びいただきまして、誠にありがとうございます。
早速ですが、今回、食糧法の改正というところ、実は様々な批判的な論調も多い、我々、政権与党の一角を担わせていただいておりますので、原則賛成という立場ではありますが、様々な批判的な意見、論調も多くて、その最たるものが、今回の政策は、需要に応じた生産というところ、結局のところ、第二、第三の減反政策じゃないのかというような、そういった指摘がやはり強いわけでございます。
当然、減反政策的な意味合いが万が一あったとしても私は影響されませ…
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38山山口浩幸北海道農民連盟書記長
御質問ありがとうございます。
私としては、やはりある程度の生産調整は確かに必要なのかなというふうには思っております。
現在、さきの水田活用の直接支払交付金の見直しの中で、水張り要件とか稲株要件とかあった中で、今まで麦、大豆を生産していたんですけれども、そういった圃場において水張りが可能だということになれば当然稲作の作付も可能でありますし、今のところ、飼料用米とか加工用米、これについては、一部、市場の状況によっては、現時点ではすぐ、次の政策においては専用品種でなければ駄目みたいなそういう政策が出てくるというふうに聞いておりますので、そうなれば、今年まい…
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39齋齋藤一志公益社団法人日本農業法人協会会長
今の転作の問題ですけれども、報道の方で、増産から減産へ、そして、需要に応じた生産ということで、減反に戻るのではということで報道されたのがすごく印象深いというか、驚きました。
需要に応じた生産は、これは当たり前のことですので、我々農畜産物を扱って商売しておりますので、需要者に売ることで作れる、これは当たり前なんです。
それに、今、私は実際やっていますけれども、足りないのが輸出用米と、それから飼料用米です。飼料用米は、今度交付金がどんどん下がってくるよねということでみんなから嫌われまして、私は実際、養豚をやっていますので、今年は、うちの農場ともう一社だけ…
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- (上の発言)
40柴柴田為英株式会社やまだアグリサービス代表取締役
需要に応じた生産ということですけれども、私の方はそれに徹してやっておりますし、先ほどちょっとしゃべったかなと思っていますけれども、今年は昨年比で一五%、米の作付を増やす予定で、その分、大豆が減るということで、何でよと言うから、これも市役所の農林課サイドと話をしたんですけれども、いや、需要があるので作ります、需要に応じた生産はやっています、どこが悪いんだよということで、了解はもらっている。
ただ、作ったら、仮に値段は下がっていてという形もあるけれども、一応そこら辺も勘案して、私なりに試算して、そこの単価であれば、仮に一〇%増えてと。でも、今まで、お客さんで、要らないという人はいないんですよ。もっと作っても自分の方で引き取りますよと。米は余っているといいつつも、新米、八年産に向けてそう言っているのかは分かりませんけれども、まず私がおつき合いしている集荷業者、卸、小売含めてありますけれども、数量は違いますけれども、要らない、去年並みにしてくださいとか、いつもより減らしてくださいという業者は一人もいません。逆に、私のところには、社長、もうちょっと欲しいですよということで、今年は一一五%作る予定で、今実際それで動いて、田植は盛りですけれどもやっていますが、売り切る自信はあります。大体、価格的にも二万五百円ぐらいなら、備蓄用のが流れていますけれども、それで試算してもまあまあやっていけるかなといった形で考えていますので。
いや、経営としてみればそれが当たり前のことで、さっき齋藤さんも言っていたけれども、需要がないところに作っては、それは作った方が悪いのであって、その責任は作った方が負うべきだと思うけれども。
私のようにお客さんがいて、これだけの量が欲しいというようなことであれば、まず、欠品がないようにちょっと余計めにやる。だから、一〇パーで計算して、一五%。だって、この天気だもの。また今年も暑いと言われるから、暑くなれば、ちょうどななつぼしが出穂が迎えられる頃にいくと、花芽がやられてダメージを受けるし、それから、できたものもやはり品質が落ちますので、そうなれば、刈った穂が今度は歩留りも落ちるということが出ていますので、そんなので見ると、三パー、五パーは許容範囲かなみたいな感じで。あと、それが売れなければ、私は穴を掘って埋めます、誰も欲しいと言わなければ。市場にも影響ないんだろうと思うし、あるいは堆肥にする。結局、金をかけてまで要らないことをしたくないからそういうことになる。
そういう点では、皆さんに迷惑をかけないように私の方は作りますよ、これだけの売り先がありますよということで、一応、行政の市役所の方からは了解を取ったというか、私はそう言って、普通に作りますということで、私も再生協の役員をやっていますけれども、そういうことで話をして、一応了解はもらったと思っています。私の方は進めておるというふうなところでございます。
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藤井比早之(自民)
時間の関係がございますので、答弁はできる限り簡潔にお願い申し上げたいと思います。
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42柏柏倉祐司(維新)
どうもありがとうございました。
もう御自身でしっかり販路を確保されているという力強い経営者の皆様からすれば、この減反という言葉が独り歩きしているようなそういう状況であるというのがよく分かったというふうに思います。
次は、米の国内需要、これがどうしても落ち込んでしまう。ただ、昨年のように、様々な予見不可能な要素が重なって、インバウンド需要もそうなんですが、ぼんと需要が上がるようなことはあったわけです。ただ、一つ確実に言えることは、だんだん若者世代は米離れを起こしているというのは間違いないと思います。
朝はパン、昼は学校へ行ってもパンが多い、学校給食で…
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43小小川洋平株式会社ゼンショーホールディングス代表取締役社長兼CEO
ありがとうございます。
若年層の米離れというお話もございましたけれども、私ども外食事業としてやらせていただいている実感でいいますと、必ずしも若年層が米離れしているとも感じていないというのが正直なところです。
私ども、お米を中心にした業態を多くやらせていただいております。牛丼チェーンですとか、おすしのチェーンとかですね。こういったところは若い世代のお客様も非常に来ていただいておりますし、あるいは、例えば、ファミリーレストラン業態、私どももやらせていただいておりますけれども、ハンバーグにセットで御飯かパンかが選べますというのがございます。ここで相当、御飯…
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