鈴木憲和 (自由民主党)農林水産大臣

2026年4月16日・第221回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 142 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

近年、農業者の減少、高齢化や、温暖化などの気候変動など、農業をめぐる情勢が大きく変化する中で、農業分野における研究開発投資を進めることは極めて重要であります。これまで、生産性の向上につながるスマート農業技術の開発やスタートアップの研究開発、高温耐性や多収性などの特徴を有する新品種の開発などの施策について、当初予算及び補正予算を最大限活用して、必要額を措置をしてきたところであります。

また、農業構造転換集中対策においても、スマート農業技術、新品種の開発などを四本柱の一つとして位置づけまして、令和七年度補正予算において必要額を措置したところでありまして、農業分野の研究開発に必要な予算の確保は、今後ともしっかりと取り組んでまいります。

ただ、一方で、私も、予算の額も大事なんですけれども、こっちに向かって頑張って粘り強くいくんだという思い切りがちょっとやはりうちの国の政府には足りないというのも事実なんだと思うんですね。

だから、あっちもこっちも、あっちもこっちもみたいな感じで、日本は結構大きい国なので、どうしてもオランダみたいに一か所で集中でやるみたいな感じにならないというのも事実なので、我が国には私たちのところに農研機構がありますから、農研機構はシャインマスカットを始め、すばらしい成果を上げている機関なので、実は眠っているすばらしい研究成果というのが相当いっぱいあると思っています。それを、予算もそうなんですが、しっかりと価値に変えていくということも、戦略性を持って、今フードテックのことも今後、成長戦略の中でやりますから、そういう面でしっかりやりたいと思います。

あと、済みません、先ほど林先生から緑の羽根のことを言っていただきました、是非、羽根を着けるだけじゃなくて、募金をしていただけると大変助かります。

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