松本平農林水産省農村振興局長

2026年3月11日・第221回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 39 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 79 発言)

お答えします。

アマミノクロウサギ、こちらによります農作物被害につきましては、鹿児島県において令和六年度に約一千万円、このようになっております。

具体的には、奄美大島本島と徳之島、こちらにおきまして被害が確認されており、品目別で見ますと、タンカンなどの果樹被害が約七割、サトウキビ被害が約三割となっております。サトウキビにつきましては、新芽を中心に食害を受けることで、収量、こちらに影響が出ると承知しております。

また、アマミノクロウサギは、文化財保護法によりまして国の天然記念物、種の保存法によりまして国内希少野生動植物種に指定されており、原則として捕獲が認められていません。

このため、農作物被害を防止するためには、侵入防止柵の設置、こちらの対策が有効であり、農林水産省といたしましても、鳥獣被害対策交付金で対策を支援しているところでございます。

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