長井俊彦農林水産省畜産局長

2026年3月11日・第221回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 37 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 79 発言)

お答えいたします。

これまでの乳用牛の育種改良におきましては、種雄牛の娘牛を生産し、その遺伝的能力を推計する後代検定が行われておりましたが、近年、これと並行いたしまして、DNAを分析し、遺伝的能力を推計するゲノミック評価が利用されているところであります。

これによりまして、子牛の段階から遺伝的能力を推計することが可能となりまして、改良スピードを加速化させることや、また、改良の難しかった繁殖性などの形質につきましても効率的な改良が可能となっております。

農林水産省といたしましては、遺伝子情報を活用した育種を推進するため、関係機関と連携しながらゲノミック評価のデータの充実を図るとともに、その周知に取り組んでまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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