お答えします。
政府は、二〇二二年、令和四年にスタートアップ育成五か年計画を策定いたしまして、同年に設置されましたスタートアップ担当大臣の下、政府一体となってスタートアップの創出、育成に取り組んでまいりました。
高市内閣におきましては、今私が日本成長戦略大臣とスタートアップ担当大臣を兼任しておりますが、日本成長戦略における八つの分野横断的課題の一つにスタートアップをしっかりと位置づけて取り組んでおります。
そして、その上で、本年一月に、日本成長戦略会議の下に、私を分科会長とするスタートアップ政策推進分科会を立ち上げまして、関係省庁を交えて五か年計画の抜本強化に向けた検討を行いまして、その結果、五月に、スタートアップのスケールアップ、ディープテックスタートアップの支援、地域の経済社会を担うスタートアップの創出、育成という三つの柱で構成されるスタートアップ総力創出パッケージをまとめたところでございます。
御指摘のように、スタートアップ支援の施策、これは各省庁にまたがるものでありますので、私の下でまとめたこの総力創出パッケージを着実に実行すること、そしてまた、この分科会を引き続き適時適切に開催して議論します。
こうしたことによって、我が国発のスタートアップが主要なプレーヤーの一つとして活躍する強い経済を実現してまいる考えであります。
193峰峰島侑也(みらい)
御答弁ありがとうございます。
まさしく今、要請があればいろいろな課題がある上で進めていくということかというふうに理解をしましたが、今おっしゃっていただいたような課題、例えば利用料の話であるとか、あとは、アプリケーションをどう切り分けていくかということは十分これは整理して解決していくことが可能な課題だというふうに考えておりますし、後段で触れてくださったオープンソース化であるとか、そういったものについては、三権分立の課題を考えていく上でもこちらは有効なソリューションの一つとなり得るというふうに理解をしておりますので、今後正式に提言を提出していくということに…
この発言のページ
194
古川直季(自民)内閣府大臣政務官・復興大臣政務官
お答えいたします。
インターネットの利用を巡る青少年の保護の在り方に関する関係府省庁連絡会議は、昨今のインターネット利用をめぐる青少年保護の国内及び主要各国における動向に鑑み、インターネット利用をめぐる青少年の保護に関する課題や論点について、関係府省庁が緊密に協力して検討する体制を確保し、必要な政策決定を行うため、令和七年八月に設置されたものです。
これまで連絡会議においては、政府全体として取り組むべき事項を工程表として取りまとめるとともに、工程表に沿った取組の状況についてフォローアップを実施してまいりました。
御指摘の個人情報保護委員会及びデジタ…
この発言のページ
195峰峰島侑也(みらい)
御答弁ありがとうございます。
まさしく今そういったことも含めて検討していただけるということで、その方向で是非お願いできればというふうに考えております。
それでは、最後の点として、スタートアップ振興と税制についてお伺いをしたいと思います。
私、本日は高山議員の差し替えということで質問させていただいておりますが、財務金融委員会において、ミニマムタックス改正について質問をこれまで複数回させていただきました。
今回、今年のミニマムタックスの改正によってかなり対象になる方が増える。その中には、スタートアップ創業者であるとか、スタートアップで働いていてストッ…
この発言のページ
- (上の発言)
196
城内実(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)
お答えします。
政府は、二〇二二年、令和四年にスタートアップ育成五か年計画を策定いたしまして、同年に設置されましたスタートアップ担当大臣の下、政府一体となってスタートアップの創出、育成に取り組んでまいりました。
高市内閣におきましては、今私が日本成長戦略大臣とスタートアップ担当大臣を兼任しておりますが、日本成長戦略における八つの分野横断的課題の一つにスタートアップをしっかりと位置づけて取り組んでおります。
そして、その上で、本年一月に、日本成長戦略会議の下に、私を分科会長とするスタートアップ政策推進分科会を立ち上げまして、関係省庁を交えて五か年計画の抜本強化に向けた検討を行いまして、その結果、五月に、スタートアップのスケールアップ、ディープテックスタートアップの支援、地域の経済社会を担うスタートアップの創出、育成という三つの柱で構成されるスタートアップ総力創出パッケージをまとめたところでございます。
御指摘のように、スタートアップ支援の施策、これは各省庁にまたがるものでありますので、私の下でまとめたこの総力創出パッケージを着実に実行すること、そしてまた、この分科会を引き続き適時適切に開催して議論します。
こうしたことによって、我が国発のスタートアップが主要なプレーヤーの一つとして活躍する強い経済を実現してまいる考えであります。
197峰峰島侑也(みらい)
こちらは最後の質問になりますが、今のような観点に立ったときに、先ほど私が申し上げたミニマムタックスの部分、こちらは、創業者のみならず、この総力創出パッケージの中でもディープテック企業をより頑張っていこうということを記載されていたかと思います。そういった中で、海外から優秀な人材をストックオプションを使って誘致するということも必要になってくる中で、そういった方々も今回このミニマムタックスの対象となり得るという状況になっていて、国全体として見たときに、人材の誘致の力というのを落としてしまうんじゃないかということを懸念しています。
大臣から見たときに、このミニ…
この発言のページ
198
城内実(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)
お答えします。
御指摘の、極めて高い所得に対する負担の適正化措置、これは、御案内のとおり、高所得者層について、分離課税の対象となる土地、建物や株式等の譲渡所得が所得全体に占める割合が高いことから、所得税の負担率が低下する、いわゆる一億円の壁、これに対応した所得税の税負担の在り方の見直しであるというふうに承知しております。
なお、本措置は、スタートアップ関係者に限って適用されるものではないため、スタートアップの創出、育成と矛盾するものとは考えておりません。
その上で、私の下で取りまとめたスタートアップ総力創出パッケージの中において「国内外の優秀でスケ…
この発言のページ
199峰峰島侑也(みらい)
御答弁ありがとうございます。是非、検討の中で、こちらからも何かしら提案できればと思っております。
私の質疑を終了いたします。ありがとうございました。
この発言のページ