後藤祐一 (中道改革連合)

2026年6月26日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第24号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 66 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 211 発言)

全ての日本人がここでした議論を精緻に把握して、いや、これは構成要件に該当しないから大丈夫だと完璧に分かって行動するなんてことはあり得ないわけですよ。何か国旗損壊したら警察に捕まるらしいということをふわっと感じて、ちょっとこれは念のためやめておくかという萎縮効果があるんじゃないかと聞いているんですよ。

今のような答弁しか、これは全部通告していますからね、できないということは、やはり、国民はそこまで精緻に国会の議論は分かりませんという中で、萎縮効果が発生するということを非常に軽視している答弁だなと思います。

それでもやはり萎縮効果をできるだけ発生させないようにするために、政治的表現だとか芸術表現が中心になると思いますけれども、自らの行為が構成要件に該当しないことが事前に明確に分かることが重要だと思うんですね。

そのためには、具体的な基準、具体例を示す、理事会に先ほど提出された資料、私の配付資料の一、二、三、四ページ、ちなみに先ほどの志田先生の資料は五ページ目にありますが、これを示されたというのは一つ評価をしたいと思いますが、これと、ここの場での答弁と、あるいは今附帯決議もやっていますけれども、こういった形で具体例あるいは基準を具体的な形で示すことが重要だと思いますが、いかがでしょうか。

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