川裕一郎 (参政党)

2026年6月19日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 125 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

参政党の川裕一郎です。よろしくお願いいたします。

一昨日に引き続き、科学技術・イノベーション創出の活性化法案、いわゆるGSC構想に関する法案について質問させていただきます。

さきの質問では、国家戦略としての軸足が見えていない点、あえて箱物を造る意義、基礎研究に対する考え方、海外に富と技術が流出する懸念について、四点質問させていただきました。

本日のテーマは、まず、人材の問題です。

現在、日本の優秀な研究者や若手企業家が、より自由で評価の高い環境を求めて海外に頭脳流出する事案が深刻化しています。特に、研究費の柔軟性や評価制度の透明性、失敗への許容度、スタートアップに対するエコシステムの厚みといった点で、日本は依然として国際競争力に課題を抱えています。にもかかわらず、本構想は、外資主導の環境を都心に再建することで、日本人研究者を更に海外資本の下請にしてしまう危険性さえあると思っております。

ここで、お聞きします。

日本人研究者、技術者の国内定着と海外からの帰還を促すために、どのような具体策を考えているのか。研究費の配分、ポストの安定性、研究テーマの自由度、家族を含めた生活環境など総合的な観点から、海外と比べて魅力あるキャリアパスを本構想の中でどのように提示するのか、内閣府政府参考人の答弁を求めます。

前後のやりとり

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