高山聡史 (チームみらい)

2026年6月17日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 158 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 184 発言)

ありがとうございます。

今、国内外を問わずという御答弁もありましたが、今回、この取組が、本気でディープテックをやりたいなら海外に行かなければならないということでなく、国内でこれだけできるということを示す取組にしていただくということを求めたいというふうに思います。

国内外の主体を問うということではなく、最も成功確率を高める、あるいは最も大きな事業にするために、巻き込むべき主体を国内外問わず巻き込んでいく、そうしたことによって、国内の企業家が、そして国内の事業が大きく育っていくといった取組にしていただきたいというふうに思います。

続いて、公的資金が呼び水としての機能をどう果たすべきか、政府参考人に伺います。

今回の構想は、公的資金を出発点としつつ、中長期的には自立的、持続的に発展をしていき、自走を目指すものと承知をしております。これは、世界各国のトップクラスのイノベーション拠点がいずれも備えているような姿です。その実現の鍵を握るのが、公的資金を呼び水として、いかに大きな民間のリスクマネーと各プログラムへの事業会社の参画をこの拠点に呼び込んでいけるかという点だと思います。

そこで、政府参考人に伺います。

今回の構想において、公的資金が呼び水となって民間の資金や企業の参画を引き寄せていくために、その仕組みを具体的にどう設計されておられるのか。企業がこの拠点に参画することにどのようなメリットを見出せるよう制度を組み立てていく構想なのか。お聞かせください。

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